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第4話 「俺の妹が夏コミとか行くわけがない」

あやせの存在感が急上昇。
これまでは桐乃の一番親しい友達程度の位置づけでしかなかった彼女が、EDまで乗っ取ってしまいましたよっ!
しかもイラストは左さん。あのみーくんまーちゃんの表紙を描いてる左さんです。
もう漂う○○○○感が半端じゃありません。
そういえば俺妹ラジオの公録の回でも、CVの早見さんによってヤン…ちゃな子だとニアバレされていましたね。

とりあえず気になるのは次回の展開ですね。
コミケ会場そのものではないにしろ、コミケ当日に最寄り駅での遭遇。しかも肩から提げてるのは企業ブースでもらうようなソレ系のバッグじゃないかな?
これは言い逃れがちょっと難しい。
まあ十中八九無理でしょうね。桐乃はアドリブ下手そうですし。
私が心配なのはむしろ、一緒にいた沙織と黒猫のことを桐乃があやせになんと説明するか、です。焦るあまり、二人を傷つけるような発言しないかと、それが怖くて。
二人からはすでに十分な友情を示されています。特に黒猫からは、直前にツンデレた好意を示されたばかり。桐乃も素直には言わないでしょうけれど、友達だと思ってるはずです。
そんな二人を、オタク趣味を隠したいがために他人扱いなんてしようものなら、せっかくの友情が壊れかねません。沙織はきっと笑って許してくれるでしょう。けれど黒猫はそこまで大人にはなれないはず。
さて、どうなるのかな。

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「京介お兄様でしたのー」
沙織の口調の使い分けが愉快でした。
ネット上と直に話すときとで使い分けることを明らかに楽しんでます。
そのうち彼女の内面にも踏み込んでくれるのかな。

「桐乃、何黙ってんの?」
「別に…」

その沈黙はあれですか。
自分以外の口から兄貴の悪口を聞くのが大嫌いとか、そういうことですか。
似た者兄妹でござるなぁ。
しかもこのやりとり、京介は宅急便の応対をしたために聞いてないんですよね。

「あの中身は箱とは無関係の、全然別の品物ですぞ」
沙織さん、そういうときは品名の欄に「パソコン部品」と書かなきゃ通じませんよ(笑
そういえば品物欄にはなんと書いてあったんだろうと録画を見返しました。品物欄は見えなかったのですが、伝票の「お客様コード」のところが「お兄様コード」になってました。芸が細かいなぁ(笑

「その箱って、桐乃が開けたらいけないものだったんじゃないですか?」
キミ本当に中学生か?
なんでそんな公平に物事が見られるの。
沙織といいあやせといい、この物語の女の子たちは人間が出来すぎている。

「暑い…うっとうしい……臭い………っ!」
「脆弱な人間だこと。昨日に比べれば随分マシよ」

この場面で京介たちがいた東西通路は夏のコミケ会場でもっとも過酷な場所です。狭くて天井が低いので熱気がこもるうえに空調がありません。にもかかわらず人の流れが詰まりやすい。不快指数は相当なものです。
あそこであんなゴスロリ服着て平然としている黒猫はただ者ではありませんね。
きっと薄い妖気の膜を張って光や熱気から身を護っているに違いありません。私は夜の眷属特有の目を持たないので真似できませんが。残念です。
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ゲスト情報

11/3開催リトルバスターズFestival&Angel Beats!Festivalにて赤坂小町さまより発行されるAngel Beats!本に1P描かせていただきました。

20101028.jpg


やさぐれ天使ちゃんです。
CV花澤香菜さんのつもりで書きましたが、天使ちゃんよりも「俺の妹~」の黒猫の声で脳内再生してもらうほうがイメージに近いかもしれません。
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サンクリの戦果よりけいおん本特集

『すきって言って』 チガヤさま
正統派澪律本。
澪律好きなら買って絶対損はしないと断言しちゃう。
澪律の最大のポイントは「幼馴染との一線の越え方」にあると思うのですが、そこが実に丁寧に描かれてある一冊です。
あと、律澪と比べて澪律の場合、澪から動くことになるわけですが、彼女の性格上葛藤が大きいし、アプローチが不器用になるんですよね。それに加えて律はあの性格ですから告白されてもまず逃げちゃう。そのあたりの二人の噛み合わなさがどうやって解消されるか、そこも見所です。
ムギがキーパーソンというか、調整役に回ってしまうわけですが、彼女の立ち位置はやっぱりせつないなぁ。
まえがきにもありますが、Web公開されてるペーパー漫画と合わせて読むといいでしょう。
上のリンクから[既刊情報]→[ペーパー漫画1号]へどうぞ。

『ちびりつ!』 チガヤさま
澪律本。
ひたすらチビ律の可愛さにもだえるマンガかと思いきや………。
上の本とペーパー漫画のさらに前の時間軸、と捉えて読むと面白い。

『ちいさなこいのうた』 Citron Mixさま  とらのあな
正統派唯梓本。
アニメの唯梓にメロメロになった方にオススメ。
ペーパーコメントにもありましたが、天然とツンデレのカップリングは強いね!
アニメ二期第三話の「ダメです。私の目が届く範囲にいてください」で味わったときめきをもう一度。

◆『けいおんの本3』 スタジオ・へれんさま
律澪本。
律がヘアバンドを失くしたら……というお話。澪の律にたいする独占欲がチラチラして可愛い。
あと、二人のセリフ回しがアニメそのもので、思わず日笠さんとしゅがの声で脳内再生されてしまいました。

『桜ヶ丘16:00』 カゲ路/君の友達。/coin-locker¥800/D-t[Line] とらのあな メロンブックス
上記四サークルさまによる合同誌。
どの書き手さんもレベル高い一冊。
カゲ路さまはけいおん同人でも貴重なムギサワー。相変わらず恋の始まりのときめきを柔らかく描いています。ラストのオチがよい。
D-t[Line]さまはムギ律? ムギにかかればりっちゃんも可愛い女の子。
coin-locker¥800さまは澪律。澪にとって律がどれだけ大切な存在かを、中学→高校の時間をかけて描き出したマンガです。すごくお気に入り。りっちゃんは向日葵のような子だなぁ。
君の友達。さまは唯梓。ツンデレをオトすには押して押して引けってことですねっ!(違

『放課後ニャンニャン!!』 cat*gardenさま  とらのあな ガタケットSHOP
梓唯本。
あずにゃん、ギー太にヤキモチをやくの巻。
ギー太になりきった梓の叫びに誰一人驚いていないのが軽音部のおそろしいところ(笑
巻末のこげあずにゃんが可愛すぎたので、ぜひシリーズ化を!
実咲さんの小説には必ずひとつ、心に残る一文があるわけですが、今回は「梓みたいに、黙って大事にするっていうのが、うまくできないんだよな、きっと」という澪のセリフ。梓が唯に戸惑う理由をたった一言で表した見事な一文です。

『HEART★BEAT』 K2Corp.さま  とらのあな
ハロウィンコスプレ大会。
表紙のメイド唯と本文中の充実眉毛なムギが可愛すぎる。
とりあえず、秋山澪が「秋山濡」にしか見えなくなった件をどうにかしてください(笑
私信:どうでもいい話ですが、ブログに載ってたMDラジカセが私の持ってるのと一緒でした☆

『みおりつ!』 超あるまじろくらぶさま  メロンブックス
澪律本。
律がマゾすぎる(誉め言葉
しんみりしてるシーンだけでも良い澪律なのですが、その他のシーンがハイテンション過ぎてもう。とにかく密度の濃い一冊です。
個人的にほろほろ泣いてる憂がお気に入り。

『HEART ROCK CAFE』 flowerchild植田さま
和澪&ムギ律/成人向け。
展開としてはややぶっとびながらも、せつない結末を迎えるところが素敵。やっぱり律澪が鉄板過ぎるのがいけないよね。
おまけページの唯梓や、ペーパーのSに目覚めた梓澪も面白かった~。ペーパーのほうはいつかオフセに収録してください。


そういえば、けいおんスペではペーパー配布率が高かった気がしますね。
ペーパーというのはやや廃れつつある文化だと思っていたので嬉しい限りです。
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来年2月に何が描きたくなるかなんてこんな時期にわかるわけがない

先日のサンクリで当スペースを訪ねてくださったみなさま、ありがとうございました。
売り子代わってくれたIくんSさんありがとう。おかげでけいおん本買い漁れました。
新刊はとらのあなメロンブックスにお願いしてありますので、イベントにおいでにならなかった方もどうかよろしくお願いいたします。
なんだかずいぶん引っ張ってしまった乃梨志摩もこれで終わりです。『どうかおねがいそばにいて』から5冊通して読まないと何が描きたいのかわかってもらえないかもしれません。それでも伝わらなかったら私の力量不足です。
要は原作の乃梨子に対するアンチテーゼというか、レイニーであんなに格好よく妹になっておきながらちょっと覚悟が足りないんじゃないかというか、君のあとに志摩子を引き継ぐものはいないんだぞ、と。
だからしっかりしろ、乃梨子!
思えばこの話、原作の、プライベートでも志摩子を「お姉さま」呼ばわりしてる乃梨子に違和感を感じてネーム起こしたのが最初だったんですよね。

次のサンクリは2月の初めですね。
私にとってサンクリというのはジャンルで遊べる数少ないイベントなので、どれで申し込むか迷いましたが、マリみてかけいおんかハルヒかで散々悩んだあげくの答えがこれ。

20101025.jpg

アニメ化おめでとう!
「青い花」とは製作が違うようでどんなアニメ化がされるのかわかりませんが、期待してます。どんなアニメになってても、原作好きだから何かしら描けると思うんですが。

サンクリでゲットした本については次の日記で。
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サンクリ新刊入稿しました。

20101019.jpg

ずっと続いていた乃梨志摩シリーズの完結編です。
やっと出せる………。

描きかけの「けいおん!」本もできれば同時に、と思っていたのですが、今回はマリみてでスペースをとってますし、こちらを優先しました。先月の長門祭で「待ってます」と言ってくださった方には申し訳ないです。
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第3話 「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」

京介は本当に人との関わり方というものを心得てますね。
親父さんとの対決で大切なのは、「俺が正しいアンタが間違ってる」と言い負かすことではなく、いかに相手の譲歩を引き出すか、相手に落としどころを与えるか、なんです。
そのために必死になって捨て身になって食い下がった。最後は道化まで演じた。

あの親父さんは、自分の思う型に子供をあてはめてよしとするテンプレ的な頑固親父ではありません。父親としての責任から桐乃に厳しく接しようとしているだけなのです。やりたくてやってるわけではない。
だから、「お前がそこまで言うのならば」と言える場面を作り上げさえすれば、あの親父さんだって折れてくれるのです。
そのために母親に頼んで二人きりにしてもらったのですから。

ただし、これをやったからには、今後京介には桐乃を監督する責任が発生することになります。京介がそれに気づいているのかは知りませんが。
親父さんは理屈の正しさに膝を折ったわけではなく、京介の「オタク趣味は桐乃に悪影響を与えない」という言葉を信頼して預けてくれたのですから。

しかし、セリフの応酬だけの長いシーンをよくあれだけ魅せてくれました。アニメーションのもつ力ですね。このアニメは脚本も見せ方も実に巧い。


桐乃と黒猫はすっかりラブラブですね。
正直、出来立ての友達に対して桐乃のあの態度はどうかとハラハラするのですが、まるで水と油のように見えて、案外気の合う二人なのかもしれません。嗜好は正反対でも内面は似たもの同士ですしね。
「うるさいわね。呪うわよ」はちょっと可愛かった。

あと気になったのが黒猫の家庭事情かな。
なんか言葉の端々に苦労してる様子が窺えます。わりと経済的に苦しい家庭の子なのかもしれません。
桐乃と会ってるときとのギャップが凄まじそう。

麻奈実との最後のやりとりもいいシーンでしたね。
それまで京介の「隠し事」してる様子にややおかんむりだった彼女が、最後では笑顔で「お疲れ様」とねぎらってくれるのです。
あれは京介の清々しい顔を見て、京介が語らないのは「隠し事」だからではなく「語らなくてもいいことだから」と受け止めたからでしょう。だから自分は、すっかり「やり遂げた」顔の京介を労ってやればそれでいいのだと判断した。
なんというかもう………なんでこの二人まだ籍を入れてないの?

でも、あの膝枕バッチこーいのシーンですが、あれはどう見ても膝枕のお誘いではなくHold me tightです。


ラストの京介のタイトルコールですが、あの声音がちょっと心配になってきてしまいました。
一話冒頭と一字一句同じなのにニュアンスが変わってますよね。
………まさか妹ゲーをしてる間に目覚めたとか?
そういえば「フラグ」だの「心の選択肢」だの、思考がオタク化してましたよね。
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私のPCって

たまにユーザー辞書に登録してある単語が吹き飛ぶんですよね。
なんでだろ。

今でこそ復旧の方法も知ってるのでさほどショックじゃありませんが、
初心者の頃は一から単語を登録し直してました。
まず最初に入れる単語がマリみての登場人物の名前というのが泣ける。
由乃とか祐麒とか乃梨子とか。

そういえば「けいおん!」の和の名前はいつも「なごみ」って入力したのを変換してるんですが、これもそろそろ「のどか」で変換されるように登録したほうがいい気がする。


最近、送信したはずのメールが相手に届いてないことがたまにあって、ちょっと不安な秋の夜。
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秋アニメ

一通り見てみましたが、気になるのは「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」でした。
原作は未読です。
タイトルからして、てっきりシスコンの兄が登場するのかと思いましたが、大間違い。

主人公の京介はなんだかんだいっていいお兄さんですね。
DVDの件で問い詰める際、「俺の代わりに捨てておいてくれ」と相手に逃げ道を与える態度は大人だなぁと感心しました。高校生でなかなかできることではありません。
桐乃の無茶ぶりも、結局はオタク話を共有できる相手がほしいから、と看破していましたね。
2話のオフ会でも、文句を言いつつも面倒見のいいところを見せてくれました。桐乃を見守る視点が常に「お兄さん」なんですよね。「お前はよく頑張ったよ」と誉めてあげる態度もそうだし、オフ会メンバーへの評価もあくまで妹を見守る兄としてのもの。見守るばかりではなく、桐乃が失礼をはたらけばすぐに叱る。こんな好感度の高い男主人公は珍しいかも。
気持ちいいほどの一般人なのでこの先苦労することでしょうけれど、応援したくなりますね。

桐乃は表に見せる態度とは裏腹に、京介を随分頼りにしてるのが見て取れますね。今のところこの件で相談できるのが京介一人だけ、というのもあるでしょうが。彼女の不遜な態度も、この兄は何を言っても自分を裏切らないという「甘え」があるからこそです。そのあたりは『~の溜息』以前の涼宮ハルヒとキョンの関係に似ているかもしれません。

オフ会主催の沙織も、あの年齢にしては随分と気配りのできる大人です。一次会を楽しめなかった二人を誘ったり、喫茶店での京介の視線にも気づいていたりと、責任感や観察眼も持ち合わせている。
桐乃と黒猫からの罵倒をさらっと流せるのは、元からの寛容さもあるのでしょうが、あのキャラクター自体彼女が作ってるからなのかもしれませんね。あのオタクルックや口調はいかにもわざとらしすぎます。現にSNSでの返信はお嬢様口調の常識的なものでした。どちらが彼女の素なのか、あるいはどちらも作ってるのか。なかなかミステリアスです。

黒猫役は花澤香菜さんでした。花澤さんはいかにもヒロイン然とした役よりも、この黒猫や「かんなぎ」のざんげちゃんのように、アクの強い、毒のある役のほうが映えますね。あくまで個人的な意見ですが。

麻奈実役の佐藤聡美さんは「けいおん!」の律役で知った声優さんなんですが、その後見かけるのは包容力のある大人しめな女の子の役が多いですね。キルミンずぅのリムとか、迷い猫の乙女姉さんとか、生徒会役員共のアリアとか。
麻奈実は京介が「俺以外の口からアイツの悪口を聞くのが嫌いなんだよ」と無意識に嫁宣言してしまってるほどの強力な幼馴染ですが、桐乃との関係はどうなっていくのでしょうね。

喫茶店で京介を接客したメイドさん、役柄はともかく、少し鼻にかかった声質がちょっと気になりました。クレジットを見るとメイド役って三人いるんですが、事務所のサンプルボイスを聞いた限り、佐倉綾音さんという方かな…?

全体的にテンポがいい一方で、間の取り方もうまい作品ですね。
たとえば麻奈実についての口論の際、「デレデレしてんのが気に食わなかっただけ」というセリフの後、すぐに次の場面に行かずに間を設けてますよね。あそこで私たちはちょっと立ち止まって、京介とともに考える時間を与えられるわけです。


「俺の妹~」以外では「ヨスガノソラ」に期待しています。一話を見た限り好きな雰囲気なので。ギャグパートを設けた面白いつくりですが、私としては本編のほうが気になるなぁ。
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つかさやゆたかのコンビニネタにはつい共感してしまう

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高校卒業後も続いてるらき☆すたですが、こなたたちが頻繁に集まってるせいか、あまりそういった実感ありませんね。セリフの端々に卒業後を思わせる言葉が並んでなければ、普通に「学校での場面が減ったなぁ」くらいにしか思わなかったかもしれません。

前巻から登場した委員長・若瀬さんは、行動力もあって気遣いもできる、見るからに"委員長"って位置づけで、さらに隠れファンも抱えてそうな美少女キャラなのに、実は勉強が苦手だったり妙に抜けたところがあるのが可愛い。
アニ研のひよりは、今までわりとメインから外れたネタキャラの側面が強かったのですが、若瀬さんとの絡みでメインに躍り出ましたね。この二人が仲良くなっていく様はなかなかに興味深いものがあります。隠れオタクと、その気持ちをわかって気遣いできるオープンなオタクの関係性。ひかる先生が予言してたように、この先親友と呼べる存在になっていくのかもしれませんね。

こなたたちはあまり変わったイメージないですね。つかさも大学生になったのにあのリボンのままだし、かがみもツインテール(業界用語)のままだし。個人的に、かがみはepisode232のようにふたつに結んで前に垂らしてるほうが好きです。
ただ、みゆきさんはちょっと大人びた印象があります。なんだろう、あの漂う人妻臭は。
「お安くしておきますよ?」には笑いました。けいおん!のムギもそうですが、ああいう位置づけの人の冗談って、一瞬とまどうんですよね。

お気に入りエピソードは、みゆきさんと岩崎さんの「お姉ちゃん」。みゆきママは相変わらずドSですね。



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重度のブラコンシスコン姉弟のいちゃいちゃギャグ物かと思っていたら、巻末のエピソードで大逆転!
ハルと吾郎の不可解な姉弟関係も、なるほど、そういう理由からだったのか!と納得できてしまいました。そういえば、吾郎の過去には一巻でも少し触れられていたような気はしますが、現在の吾郎がかなり更正というか、社会復帰を果たしているので、ほとんどスルーしちゃってました。
しかしこうなると、ハルの愛情って完全に"お姉ちゃん"としてのものですよね。水野と吾郎のツーショットにもやもやするのも、大事に育ててきた弟が自分の手を離れてしまうことへの寂しさ、で説明がついてしまう。まあ「WORKING!!」の小鳥遊くんと伊波さんの例もありますから、この先どうなるかはわかりませんが、少なくとも出発点が見えたことで、一巻から続いてきた姉弟のいちゃいちゃっぷりがまるで違うものに見えてくるのは面白い仕掛けでした。たしかにハルが吾郎を外に出そうとする描写が多かった気がします。

でもあれですね、吾郎は結局自分にかまってくれる女の子に弱いだけなんでしょうか。なんだかだらしなさだけが見えてきて、ちょっと素直に応援できなくなってきました。この二巻でもハルの前で水野にふらふらしてるし、ハルの仕掛けだったとはいえ、従姉妹のいたずらにまんまと乗せられちゃうし。

水野は相変わらずのクールビューティー。吾郎への態度をはっきりさせてるところが好感度大です。ハルと吾郎の関係をつかみかねてはいるものの、吾郎の本質は見えてる印象です。彼女が吾郎を評価している点があるとすれば、その裏表のなさなのかもしれません。うまく嘘をつけるタイプじゃありませんからね。だからこそ水野も、吾郎にだけは自分を見せているのでしょう。

あと、美咲を見るたびに「けいおん!」の曽我部先輩を思い出してしまいます。なんででしょう。けいおん!アンソロジーコミック2巻の未影先生のマンガの印象が強いからかなぁ(笑
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我慢できずに買っちゃいました

メロンブックスさんで特典カバーが再版されたと聞いたので。
別にスク水属性はないんですけどね。あるのは帽子属性と羊飼い属性だけです。

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話には聞いていましたけど、アニメとは別物なんですねー。
特にムギのコミカルさと和の普通っぷりにびっくり。
澪は三年の終わりになっても子供っぽいままなんですね。もっとも、澪が成長しちゃうと四コマとしてオチがつけにくくなる気もしますが。
ふと思ったのですが、アニメによるキャラの肉付けって、各声優さんの一期での演技も加味されてるような気がします。特に豊崎さん(唯役)・日笠さん(澪役)・藤東さん(和役)の演技の影響は大きそう。

コメント等で小耳に挟んではいたのですが、4巻読む限りムギ梓が熱いですね
というか唯梓が一方通行すぎます(笑 唯→梓ってくらいに。

アニメ未収録エピソードの中では、唯和憂のお勉強会がダントツにお気に入りです。なんだろう、この三人。可愛いなぁ! どうしてこれをアニメでやってくれなかったんでしょう。

というわけでムギと和をますます好きになった4巻でした。1~3巻も近くそろえようっと。
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さっそくバクマン見逃しました。

夏アニメも終わってしまいましたねー。
私にとっては「けいおん!!」と「こばと。」、「生徒会役員共」のみっつがメインの夏でした。

「けいおん!!」
私の中で、「夏目友人帳」や「青い花」、「ARIA」と並ぶ大きな存在となってます。
「夏目友人帳」や「青い花」は第一話から心をわしづかみにされ、「ARIA」は階段を駆け上がるように期待の高まっていった作品でしたが、「けいおん!!」は二期の一話からなんとも言いがたい魅力を放つ作品でした。あのときの気持ちを説明することは難しいです。実際に「夏師さんは随分ご執心だけど、どこがいいの?」と聞かれることもありましたが答えられませんでした。前にも言いましたが、「けいおん!!」は唯たちに愛着をもってみればいくらでも新しい発見のある、奥行きの深い作品だと思います。でもそうでない人たちにしてみれば、起伏に乏しい退屈なアニメなんじゃないかな、と。

これでお別れだと思っていたら映画化の報が入ってびっくりしました。
それ自体は嬉しいのですが……原作購入どうしようかな、と(笑
アニメ化されていないエピソードも多いそうなので早く読みたいのですが、映画を見終えるまで我慢すべきか悩みどころです。
購入特典の残ってるうちに買ってしまうのも手ですが、そうすると私の場合、我慢しきれずに読んじゃうんですよね(笑

「こばと。」
こばとの正体については色々と想像を巡らせていたのですが、どれもことごとく外れてしまいました(笑
最初はこばとのこと、天界の住人だと思っていたし、後に藤本くんそっくりな人の背中を見つめているシーンが映ったときには、こばとは藤本くんの娘じゃないかと思ったんですよね。幼くして不慮の死を迎えたのならあの物知らずにも説明がつくし。でもこばとの気持ちは限りなく恋愛感情に近いものに見えるし、それだと色々と不都合が。。
そのあたりを解き明かすのに必要なヒントは琥珀の生き様と言葉にあるんでしょうね。「こばと。」とクロスオーバーしてるCLAMPキャラの中で、琥珀だけが深くこの物語に関わっている意味が最終回でようやくわかりました。
こばとに与えられた試練は「行きたい場所へ行く」ためでしたが、それもある意味、試練の開始の時点で既に叶えられていたのですね。天界の偉い人も粋な計らいをしますねー。
23話で、どうしようもない選択、呪いにも似た契約を課して私たちを絶望のどん底に叩き込んでおきながら、最後に逆転のハッピーエンド。素晴らしい最終回でした。

「生徒会役員共」
今期のダークホースでした。氏家先生の作風はもともと好きでしたけど、「生徒会役員共」には下ネタばかりではないキャラの魅力があって。
役員共の恋愛模様も寸止め加減が絶妙でしたね。それっぽい描写は見せるんだけど全然進展しなくてやきもきさせてくれます。あとヘンにドロドロしないところがいいです。シノとスズはタカトシに気があるっぽいのに、いざ他の役員と仲良くしてる現場に立ち会ってもヤキモチ焼いたりしないんですよね。シノはアリアとの現場を目撃しても「津田ー………」とドン引きするだけだし、シノとアリアがタカトシを取り合ってる場面にスズが遭遇しても驚くだけに終わるし。
オフィシャルにはこのままどっちつかずでいてほしいけど、同人的には色々読みたいと思わせてくれる作品です。絶対需要あると思うのに、なかなか同人誌は見かけませんねー、残念。


今期は特に期待してる作品もないのですが、いざ見てみればきっと面白い出会いがあることでしょう。とりあえず見られるものは一通り見てみるつもりです。
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