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戦場のヴァルキュリア 第9章 蒼き魔女

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大原さやかさん(セルベリア役)が、役の上とはいえ福山潤さん(マクシミリアン役)の下につくのは屈辱だと言っておられたそうです(笑
「xxxHOLiC」の侑子さんと四月一日とか、「コードギアス」の会長とルルーシュとか、大原さんが福山さんをあごでつかう役が多かったですものね。共演の多い二人ならではの冗談です。

今回の語り部はセルベリアの補佐官として中央から配属された若手将校。
陰謀に利用された挙句に切り捨てられそうになったところをセルベリアとイェーガーに救われ忠実な部下となる、というオチでしたが、正直有能な将校とは言いがたいですよね。
セルベリアを遠ざけろという命令を受けた時点でそれがどういう意図から発せられたのか考えるべきでした。その上で自分の役割を全うしようとしていたのならまだ骨があるのですけどねー。
必要な情報を聞きだした後にセルベリアたちに殺されなかったのは、ひとえにその無能さゆえです。使えないけど忠実な部下にはなるだろうと見逃されたのですね。残酷な言い方をすれば。

暗殺を企んだのは兄とその取り巻きでしたが、なんでしょうこの漂う小物臭は(笑
皇太子は、取り巻きに対しても猜疑心を隠せず、自分の責任を回避することも忘れないという臆病な男。これはマクシミリアンの敵ではないなぁ。
マクシミリアンとはどうやら異母兄弟のようです。「汚れた血を継ぐ」弟と見下していましたが、マクシミリアンの母は民間の出か、他民族から嫁いだか。

マクシミリアンは中央からの出頭命令が来た時点で暗殺計画を察していたようです。にもかかわらず単身赴いた彼の意図はどこにあったのでしょう?
手練の刺客を自ら撃退したのですから剣の腕には自信があるのでしょうけど、一人でどうにかできると思うほど愚かではないでしょう。たまたま剣で向かってきたからいいものの、銃で囲まれればひとたまりもないはずです。
ならばやはり、命令に背いてもセルベリアが助けに来ることを計算に入れていたとしか思えません。自らの命を差し出してセルベリアの自主性を育てたのかな。

何も考えず命令に従うだけだった若手将校と、命令を重んじながらも自ら考え行動したセルベリア。
臆病で猜疑心の強い皇太子と、自分を危険に晒しても部下を信じたマクシミリアン。
この二組の対比がこの話の狙いだったのかな。


Fate雑記さま、ハルヒ原稿の捕捉ありがとうございました。
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テーマ : 戦場のヴァルキュリア - ジャンル : アニメ・コミック

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涼宮ハルヒの憂鬱 笹の葉ラプソディ

私は一期をレンタルで一通り見ただけなので今期の再放送もわりと楽しんでいたのですが、やはり新作は違いますね。
原作小説を熟読してるので話の筋はわかってるのに面白かった~。京都アニメーションさんは映像の持つ力というものを熟知してますよね。さすがです。
長門が眼鏡を外した際の眼差し、三年の時を経た彼女の瞳の揺らめき。キョンのナレーションに頼らずとも彼女の成長と変化を私たちに感じさせてくれます。
みくるも、キョンが「可愛い」と呟いたときの彼女は本当に可愛い。思わずキョンにシンクロして呟いてしまいそうになります。キョンが盲目的な信仰を捧げるのもわかる気がしてしまう(笑

以前、ハルヒ本を作りかけて断念したとこがあるのですが、また作りたくなってきました。ハルヒはマリみてと同じ小説ジャンルなのでまるきり畑違いでもありませんし。
▼こんな感じでした。「消失」IF本なのでアニメonlyの方に配慮してサムネで。
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Webラジオマリア様がみてる第9回「仲良く行きましょう、ごきげんよう」

今回のゲストは市来光弘さん(福沢祐麒役)と杉田智和さん(薬師寺昌光・朋光役)でした。
杉田さんすごいなぁ(笑
「薔薇の館の空気を持って帰ろうと思って」
「ティッシュは俺らの友達だろ?」

とかゲストなのにペース握りすぎ(笑
杉田さんのトークって「おねがい☆ティーチャー」のドラマCDでしか知らなかったので、結構マジメでアドリブ苦手そうなイメージがあったのですが、この6年間に何があったんだろ。。
市来さんはあまりラジオ慣れしてなさそうな印象でした。植田さんと「姉さん」「祐麒」って呼び合ってるのが可愛かった。

志摩子さん役の能登さんがガヤを断られたというエピソードには納得しました。
能登さんの声って特徴ありますからねー。たしかに一発でわかっちゃうかも。

編集スタッフもいい仕事してますね。市来さんのツッコミ音とか失敗時の電撃とか。
市来さんがリリアン瓦版で詰まったときも、編集せずにそのまま流すし(笑

アニメイトTV WEB -Webラジオ-マリア様がみてる-


Fate雑記さま、子狐の捕捉ありがとうございました。
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夏目友人帳 第七話 子狐のぼうし

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もしもあのまま夏目が子狐に気づかずに、彼が独り寂しく帰ることになっていたらと思うとたまらなくなります。

夏目も随分と優しくなりました。
子狐を「妖怪だから」という理由で遠ざけるのでなく、「懐かれても離れることになるのだからかわいそう」だと距離を置くのは、種にかかわらず他者を思いやれる余裕の出来た証です。

母を亡くした孤独な子狐は、かつての夏目の姿です。
けれど彼は遠く離れた夏目に会いに来た。
それはかつての夏目にはなかった強さです。
親戚の間をたらい回しにされていた少年時代、ほとんどの者が夏目をお荷物扱いし、気味悪がる中で、何人かは彼に優しく接しようとした者もいるはずです。夏目を理解できないまでも、彼の境遇を思い、交流を試みた者も。
だけど少年夏目は自分を守るのに精一杯で、そんな優しさを感じる余裕さえなかった。離れていった者たちを追うことをしなかった。
その事実に、ようやく気づくことができたのです。

テーマ : ★夏目友人帳★ - ジャンル : アニメ・コミック

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戦場のヴァルキュリア 第8話 紐解かれる歴史

ラマールは前回の件で反省したと思ったら、ますます悪化してましたね(笑
意味のない突っかかり方するわ、やつ当たるわ、自分の痛みだけ主張するわ。。
後々、この日の自分の言動を思い出して恥ずかしさに悶絶するといいですよ。

マクシミリアンの目的は、古のヴァルキュリア人が残した碑文にあったようです。再び世界を統べるための理とは何でしょう? ヴァルキュリア人が衰退したこととも関係あるのかな? 物語の根幹に関わってきそうな予感がします。

アリシアは敵意満々でしたが無理もありませんね。相手はガリア侵攻の総司令官。アリシアの故郷を奪った張本人です。その相手から、いまだガリアの領土である地で我が物顔に立ち去れなんて言われたらそれは腹も立つことでしょう。
ですが相手の気持ちにいちいち斟酌していたら侵略軍司令官など務まりません。アリシアの警告を虫のごとく完璧に無視したうえ、相手が残っていようが構わず遺跡を破壊するのでした。その秘密を己一人のものとするために。

崩れ落ちた遺跡に閉じ込められたアリシアとファルディオ。アリシアはもうちょっと不安がってもいいはずなのに、それどころか、落ち込むファルディオを元気づける大物っぷり。このあたり、取り乱して他者を責めるだけのラマールとはいい対比ですね。あの場面で笑える女の子とか、私がファルディオだったら惚れますよ。
ウェルキンへの信頼もずいぶん育ってました。理屈抜きに相手を信じられるというのは相当に強い絆の証です。

そのウェルキンですが、アリシアを女性として意識した初めてのシーンだったかも?
アリシアの存在を重んじ、大切に思っているのは今までにも感じられましたが、この変化は気になるところです。てか遅いよ。もう8話だよっ。ひょっとしてこのアニメって2クール?

次回は帝国側のお話みたいです。ラストでイェーガーが帝国中央の動きを気にしていましたから、そのあたりかな?
「準」皇太子というのも微妙な立場なのかも。有能であればなおさらのこと。


Fate雑記さま、七咲の捕捉ありがとうございました。

テーマ : 戦場のヴァルキュリア - ジャンル : アニメ・コミック

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狼と香辛料ⅩⅠ Side Colors Ⅱ

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(2009/05/10)
支倉 凍砂

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ロレンスとホロがイチャイチャしてる短編が二本と、ローム川の狼・エーブの若かりし頃の中編が一本。

エーブも最初から狼というわけではなかったのですね。
夫の破産前にこっそり財布から抜き取っていた金で商人を始めたという設定は以前にでてきてたので、ちゃっかりしてるなぁくらいには思ってましたが、当時のエーブはそこ止まりだったようです。商人を始めてみたはいいものの、貴族気分の抜けないお嬢様。元商人の使用人にイロハを教わっているような状態でした。
性善説を信じかねない人の好さと、商人としての詰めの甘さから大損し、挙句信じていた人間の裏切りによって破産しかけるのですが、壮絶なラストの展開で狼としての覚醒を果たします。
ただ、この時点のエーブと、ロレンスが出会ったエーブとでは境遇もかなり異なります。まだまだ彼女の行く先には暗い道行きが待ち構えているようですね。


原作の一巻が見つからないので録画していたアニメで復習しようかと思ったのですけど、私ったらアニメ版はノーラの登場シーンだけ編集してあとは消しちゃってました。
なんてわかりやすい………(笑
そういえばロレンスに金の密輸を持ちかけられたとき、ノーラが「他の方からのお話なら引き受けませんでした。私、ロレンスさんだから引き受けたんです」って言うんですけど、これってアニメオリジナルなんですね。原作にはこんなセリフありません。

テーマ : ライトノベル - ジャンル : 小説・文学

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七咲のことだから下に水着をつけてるかもしれない

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言わなきゃわからないけどアマガミの七咲です。
最近はむぎさんやささきさんの描いた七咲を見られてちょっとアマガミブーム。
七咲は、先輩として主人公を立てながらも、その実しっかり主導権を握ってしまうところが小悪魔的で可愛い。


Fate雑記さま、STAR LIGHT PARADEさま、たてがみ屋さま、イラストの捕捉ありがとうございました。

テーマ : アマガミ - ジャンル : ゲーム

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戦場のヴァルキュリア 第7話 ダルクスの災厄

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バーロット大尉はお怒りです。内心こんなだったに違いない。

「きみなら家柄も申し分ない」
「必ずやダモン将軍のお役に立ってみせましょう」

正規軍の体質と無能さを端的に表した場面でした。ただこういうやり取りが堂々とまかり通ってしまうガリア公国軍の体質は厄介です。どれほど手柄をたてようと戦略レベルで軍の方針にかかわることができないわけですから。
足を引っ張るのはむしろ正規軍なので、義勇軍はできるだけ正規軍との共同作戦がないことを祈るばかりです。

義勇軍とはいえその全てが民兵だけで構成されているはずがありません。バーロット大尉たちは義勇軍を率いるため正規軍から派遣された生粋の軍人なのでしょう。それもおそらくは、出世のためのツテがない、それゆえ実力で昇進した人材。ダモン将軍たちからすれば体よく追い出したドロップアウト組なのじゃないかと。

ラマールはまあ、一言で言ってしまえば子供なのだと思います。
第七小隊を貶めるためにダルクス人を蔑んでおきながら、ダルクスの災厄を神話だと言う。ダルクス人が忌み嫌われるのはその災厄が根拠になっているというのに、それを神話=ただの言い伝えだと言ってしまってどうするのでしょう。
その矛盾を矛盾だと気づかない。つまりは深く考えたことがないのです。ただ親や世間から教わったことを素直に受け取り、疑問を抱かない。よく言えば純朴なのですが。

一人残ると言うイサラに対して「なんだよそれ、当てこすりのつもりか!?」とむきになる反応も子供ですね。
人を傷つけたなら自分が傷つけられることは当然覚悟しなければなりません。他者を非難するという行為には必ず反動がつきまとうのです。それさえもわかっていない。かの皇帝ルルーシュも言っておられました。「撃っていいのは撃たれる覚悟のあるヤツだけ」なのです。
結局彼はその純朴さゆえに己の失言を反省し、イサラの護衛をかってでることになるわけですが。

「え………、だってあの子、ファルディオ大好きじゃない」
いやちょっと待ちなさいアリシアさん(笑
それはあれですか、アリシアの中でラマール×ファルディオが確定してたという意味ですか(笑
たぶんウェルキンの言うとおりアリシアの考える「好き」が未分化だったというだけなんでしょうけど。

ダルクスの災厄   欲深いダルクス人をヴァルキュリア人が滅ぼしたという伝承ですが、結局は勝利した側のつくった歴史なのでどれだけあてになることか。まして当のヴァルキュリア人さえ民族自体が衰退しています。
イサラやその父親がダルクス人の性質を正しく受け継いでいるなら、ダルクス人というのは古代において高い文明を誇っていたのかもしれません。農業技術・精製技術が進んでるだけでも他民族からすれば羨むほどの富を手にしていたことでしょう。それが原因で起きたヴァルキュリア人による侵略戦争だった可能性さえあります。
本当のところはまだわかりませんが、碑文を見たファルディオの反応を見る限り、言い伝えとは違う事実が見つかったようですね。

グレゴールとイェーガーはかつて戦ったことがあるようです。イェーガーは帝国が吸収した国の将軍で、それをマクシミリアンが召抱えたとか? どうやらイェーガーの勝ちだったようですから、やはり油断ならない。
グレゴールがエーデルワイスに固執してましたね。戦闘中、彼は本陣で報告を受けていただけだったのでちょっと不自然に映るかも。エーデルワイスの超性能をグレゴールが直に目にするシーンがあればよかったのに。

今週のアリシアはベーカリーを開いたりラマールを振り回したりでなかなか素敵でした。遺跡一番乗りにはしゃいでみたり。元々ああいう鷹揚な少女だと映ってましたので。ファルディオともすっかり仲良しさんです。井上麻里奈さんのブログを見ると、アリシアの性格ってゲームとアニメで異なるようですね。ゲームのアリシアはもう少し素朴な女の子みたい。
遺跡ではアリシアが触れたことで奥への扉が開いたように見えましたけどどういうことでしょう。セルベリアは見るからにただ者ではないし、おそらくヴァルキュリア人の末裔か何かなのでしょうけれど。ゲームのCMでなんか青く光って飛んでたし(笑

そういえば井上麻里奈さんって絵がお上手なんですねー。アリシアのイラスト見ましたけど可愛かった~。


Fate雑記さま、好き好き大好きっさま、七咲の捕捉ありがとうございました。

テーマ : 戦場のヴァルキュリア - ジャンル : アニメ・コミック

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相変わらず口数の多い変態ですね

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ホントはこのセリフ、クールに言い放つんですけどね。

ド変態主人公オブジイヤーは「まり†ほり」のかなこさんだと思ってたんですが、橘さんに比べればかなこさんなんて慎ましいものでしたね。

以前のアマガミ絵はこちら

テーマ : アマガミ - ジャンル : ゲーム

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コミックエール! vol.12

コミックエール! 2009年 06月号 [雑誌]コミックエール! 2009年 06月号 [雑誌]
(2009/05/09)
不明

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今回をもって休刊です。一番楽しみにしていた雑誌だけに残念としか言いようがありません。
表紙の肌色がやけに血色悪いと思ったけど、松沢先生のブログを拝見するとやはりあんな色に塗ったつもりはないみたい。カラーって難しいですね。

「純真ミラクル100%」 秋★枝
モクソンは現実に存在しえない綺麗な人なので、私としてはオクソン寄りの視点があって救われるなぁ。まあオクソンはオクソンで正直すぎるきらいもありますが(笑 そんな彼女も込みでうまくまとまっちゃうこの事務所は本当にいい場所。
モクソンの本社移籍問題は解決してないから、次からはそこがメインになるかな?

「さんぶんのいち。」 松沢まり
海都の家庭の事情というのは断片から察するしかないわけですが、家出の理由というのは「子供から親へのSOS」的なものだったんでしょうか。最後の母親との会話シーンを見てるとそんな気がします。
海都の謝罪。柚の葵にたいする意識の変化。葵と楓の告白。四人がそれぞれ幼年期からの脱却を果たして新章突入、という雰囲気で一区切りついたかな。

「純真ミラクル100%」と「さんぶんのいち。」は「まんがタイムきららフォワード」への移籍が8月号から決まってるそうです。でもただ漫然と「つづく」じゃなくて、しっかりこの号で区切りをつけてるところはプロですよねぇ。

「魔法少女いすずさんフルスロットル」 あらたとしひら
今回は余話ということで短め。校内唯一の放送部員ちゃんの体調不良につけこんでの放送ジャック、公然いちゃつきプレイという結末でした。本当に、いすず先輩は一緒にいると幸せになれそうな人ですよね。
こちらは移籍先未定ですが、「今後の情報はまた改めて」とのことなので期待していいのかな?

「あなたにとって、わたしにとって」 仙石寛子
幼馴染の失恋を慰めてあげるお話。とはいえお互いお年頃の男女なので最後はそれっぽくまとまってしまいそう、というところで寸止めプレイです。
フラレた人間があっけらかんと次の恋を口にしたからって、失恋の痛みが軽くなるわけないんだけど、ちょっと救われますよね。慰めてる側としては。
こちらは特に移籍情報なし。「まんがホーム」での隔月連載は以前からのものですしね。でもあちらは恋愛色ないので、やっぱりどこかでエールの路線のまま短編長編描いてほしいなー。「ラブリー」に移籍したら購読しますよ、私。

「凛-COCORO-NAVI AnotherView-」 しんやそうきち 原作Q-X
あのまま切ないENDを迎えるのかと思ったら最後に告白きました。この兄妹には、特に凛には、こういう結末を迎えるだけの素地がすでに示されてるのである意味納得。
単行本で結末書下ろしだそうです。楽しみ。

「おとうとくんといっしょ。」 山田J太
前回のお話を姉の側から見るというザッピング方式でした。いいなあ、こういう姉弟愛。失恋した姉のために大好きなプリンを買いに行く弟くんの気持ちが前編でわかってるので、傷ついてる姉に「もうすぐ届くよ」と読者視点で優しい気持ちになってしまう。
移籍する「ぎふと」ですが、『ドラゴンエイジ』は購読してないので単行本待ちになるかな。

「ひみつのはなぞの」 ひらふみ
ちょっと重い話のはずなのになんか微笑ましい。あきらのキャラクターで救われてますね。歌い終えたときの表情や他の出演者と一緒に踊ってる姿が可愛い。いい結末でした。
にしてもその衣装と歌のタイトルは………っ!(笑

ろくこ先生の「リトル・リトル」はどうなるのかなぁ。「エール!」のカラーだからこそできた作品だと思うけど、やっぱりどこかで続きを読みたいです。
結桐たかし先生は後半に良質な短編を提供してくれましたね。少女マンガで十分やってける作風だと思うので、また読ませてほしいです。


Fate雑記さま、夏目イラストの捕捉ありがとうございました。
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夏目友人帳 第六話 水底の燕

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ああ、やっぱりこの回は私にとって特別です。
何度見てもじーんときます。

夏目パンチの前後で声色まで変わる柚姉ぇがすごい(笑
同人誌のあとがきでも書きましたが、燕は夏目と先生とで口調までがらりと変わりますよね。私はどちらかというと先生と話してるときの方が彼女の素だと思います。原作だとわりと胡坐かいて座ったりしてますしね。
じゃあ夏目と話すときは猫被っているのかというとちょっと違って、夏目に対する感謝の表れであり、礼なのだと思います。「人はね、真実相手に感謝し、心から尊敬の念を感じたときには、自然に頭が下がるものだ」と景王陽子も仰ってます。

燕の思い出話を「くだらん」と先生が一蹴してますが、これはたぶん夏目に聞かせるためにあえて言ってます。翻訳すると「必要以上に情を移すなよバカめ」という警告です。
今回に限ったことではなく、先生はいつもこんなですね。物事を真正面から受け止めがちな夏目の荷物を少しでも軽くしてやろうと、先生なりに気遣ってくれてるのだと思います。

夏目が許可をくれるまで燕が夏目について回るシーンがありますよね。
まあ燕は夏目にとりついてようやく二葉(ふたば)を離れてる状態なので夏目からは離れられないのですが、隠行することもできたはずです。でも姿を現したままつきまとった。これは順当に考えれば、夏目が折れるまでくっついて回ったのでしょうけれど、ひょっとしたら、燕はそんなことは意識せずにただ無邪気について回っただけだったのかもしれません。それこそ小鳥が窓の桟に止まったり地面に降りたりしてる気分で。夏目にしてみれば紛うかたなき人の姿をした者にじっと見つめられてるわけですから気になって仕方ないでしょうけれど(笑

でも手を繋いでもいいですか、とねだったときは明らかに夏目を試してましたよね。その直前に自分のせいで兄弟が死んだのだ、なんて話をしておきながら、ですから。
これが果たして夏目との距離を測るためだったのか、たんなる好奇心からだったのかは人によって意見が分かれそうですが。
ただ、手を繋ぐことで人の温もりに触れたかった、というのは間違いないところだと思います。

   どうして、俺にしか見えないんだ。
………どうして、俺は見えてしまうんだろう。


「見える」自分を厭うていた夏目ですが、この呟きはいままでのそれとは意味合いが明らかに違いますよね。
夏目の最初の出発点は「レイコさんのやり残したことを継ぎたい」でした。
そしてこれが、夏目の意識の第二の転換点だったと思います。

燕の願いは、ただ一目逢いたい。
本当にそれだけでした。相手の目に自分がとまらなくても、呼びかけに応えてもらえなくても、ただ逢えた、感謝を告げることができた、それだけのことに満足して、二葉に帰ると笑顔で言う。
どうして、と思わず問い質したくなります。
それで本当に満足なのか、と。
けれど、燕はそんなことは百も承知で会いに来たのです。自分と谷尾崎が決定的に違うものであると承知のうえで。その潔さに彼女の純粋さを見ることができます。

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タルサルはホントいいキャラですよねー。
彼が本気で夏目を罠にはめる気だったのかは明らかではありません。あそこで先生に見つからなくても、あるいは別の手段で夏目を試す気だったのかも。
余談ですが、タルサルを見てるとお友達のTさんを思い出して仕方ありません。テンション高いのか低いのかよくわからないところとか。

浴衣をゲットしてからラストシーンまではもうコメントできません。
燕役が柚姉ぇでホントによかった。
この配役を思いついた人はきっと天才ですよ。

おやすみ、燕。


Fate雑記さま、マリみてイラストの捕捉ありがとうございました。

テーマ : ★夏目友人帳★ - ジャンル : アニメ・コミック

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戦場のヴァルキュリア 第6話 従軍記者、奮闘す!

アリシア・メルキオット痴女疑惑。

第4話と違い、本格的な休息話でしたね。
戦ヴァルは戦争モノでありながらどこか牧歌的な空気が気に入っているので、できるだけこんな感じで続けてほしいですね。いつかは暗い展開になってしまうのでしょうけれど、どうかそれまでは。
ラルゴとロージーだけしか声がついてなかったこれまでとはうって変わり、他の隊員たちもようやくしゃべり始めました。
ラルゴの野菜好きは意外でした。アンタ、キャラが違うぞと思わず突っ込みそうになりました。よーくEDを見れば畑を耕してますね。「オレの野菜を食えないっていうのか~?」とか言ってましたけど、まさか本当に自家栽培なんでしょうか。。
イーディーの声優さんはラジオのパーソナリティを務めてますが、ようやく出番が来ましたね。次の更新では歓喜の声が聞けることでしょう。ラジオドラマでわかってましたけど、タカビーというかお嬢様系というか。ホーマーとはお嬢様と従者みたいな感じで仲良くやっていくのでしょうか。
ヤンはもうギャグキャラとしての地位を確立しましたね。
アリシアが取材妨害に奔走してる間に、マリーナがハンスの飼い主に名乗りをあげたようです。この人、ヴァーゼル橋奪還戦でチラッと見たときには美形な男性兵士かと思ってましたけど、どうやら女性だったようです。女性のほとんどが絶対領域の義勇軍で、彼女は珍しくキュロットなんですよね。それもあって勘違いしてました。そういえば義勇軍の軍服がミニスカートなことについては、公式サイトで鬼頭先生が応援マンガを描かれています。
イサラが取材を受けてる後ろで坊主頭が嬉しそうにウンウン頷いていたり、第一小隊の隊長自慢に対抗意識燃やしたりで、ウェルキンも隊員たちに慕われ始めてることがうかがえます。戦闘には勝利して隊員に被害を出さないのがいい隊長の条件だとしたら、ウェルキンはまさに理想の隊長と言えますからね。

アリシアの取材妨害ですが、あれって見ようによってはアリシアとエレットでウェルキンを取り合ってるようにも映りますよね。肝心のウェルキンの反応はさっぱりですが。アリシアに「離れないから」と言われても、エレットに迫られても無反応だし。ひょっとして女性に興味ないんじゃなかろうかと少し心配になります。
エレットに取引をもちかけたときは、彼女がラジオのパーソナリティであることを活かして何か仕掛けるのかと思いましたが、食材の提供でしたか。。ことごとく期待を外してくれるなぁ(笑
隊員のガス抜きというのはいい狙いですが、正直ここの隊員にそれほど鬱憤はたまってないと思いますよ? 交流を深めるためのレクリエーションにはなったようですが。
あんなか弱そうなイサラを背後から襲おうとした男はスパナで殴られても仕方ないと思います。

次回予告、第一小隊の副官がイサラに頬を赤らめてましたね。フォモじゃなかったのか。。

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Webラジオマリア様がみてる第8回「ピンクづくしでごきげんよう」

アニメイトTV WEBラジオ-マリア様がみてる-
いまさらですが聴きました。
Webラジオはいつでも聴けると思うと緊張感がなくていけませんね。

ついにラジオドラマで「妹オーディション」の茶話会が音声化されましたよっ!
間違いなく蔦笙ストーリーのクライマックス!
アニメでしかマリみてをご存知ない方は、ぜひCD化された「ショコラとポートレート」と合わせてお聴きください。

ドラマの構成は見事でしたね。
蔦子さんが修学旅行でお土産を選んでるシーン(『チャオソレッラ』より)や、笙子の応募用紙が薔薇の館で話題になるシーン(『妹オーディション』前半より)など、他の部分から伏線となるシーンを抜き出してうまく繋いでありました。とてもわかりやすい構成です。

"彼女は、全く驚いていない。まるで、今日私とここで会うことを約束しているみたいに自然だった。"
笙子が写真部を訪れたのは祐巳の差し金であり、蔦子さんには予測できなかったはず。にもかかわらず、この自然な態度。
それが私には、笙子にたいする蔦子さんの想いの深さが表れているように感じられてなりません。
たった一度、言葉を交わしただけの女の子。けれど忘れえぬ印象を残し、探せど見つからず、春になってようやくそのわけを悟り、気づかれぬようそっと見つめ続けてきた。その間、蔦子さんの中にどれほどの想いが育まれてきたのか。遠く離れたイタリアの地で、彼女に贈るためのフォトフレームを選ぶほどに。
あの子と再会したとき、どんな言葉をかけようか。あの子はどんな顔をするだろう。いままで声をかけなかった理由をなんて説明しよう。あの子になんと言ってこのフォトフレームを贈ろう。
きっと蔦子さんは、何度も繰り返し思い浮かべてきたはず。だからこその、自然な態度。

笙子役の井上麻里奈さんといえば「みなみけ」の夏奈とか「スキビ」のキョーコとか「戦ヴァル」のアリシアとか、わりとアクティブな印象のある声優さんですが、おとなしめなリリアン生である笙子の演技も上手いですねー。
蔦子さんとの再会シーンは実にイメージ通りでした。
あ、でもやはり「内緒!」は一回ですよね。私もそう思います。 >Hさんへの私信

茶話会の主役は蔦笙でしたけど、影の主役は祐巳でしたね。私の知る限り、あの蔦子さんを降参せしめたのはこのときの祐巳と蔦子叔父だけです。(写真部の先輩方との対決は、どちらかというと蔦子さんが「負けてあげた」感がありますしね) 祐巳の成長ぶりがよくわかる流れでした。
ちょっと悔しそうな蔦子さんに「そんなことより写真お願いね♪」とぼけてみせる祐巳の演技は、祐巳というより植田さんの素がでてたような気が(笑
▼このシーンもよかったなぁ。
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写真部と聞いて動揺する笙子と、
その動揺にまるで気づかないフリをして説明を続けるドSな祐巳。
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直前のすぽると見てなくてホントよかった。。

バルサvsチェルシーの2nd legはびっくりな結末でしたねー。
バルサって、哲学を貫くところは格好いいんですけど、相手によって戦術を変えるということをしないチームなので、ヒディング監督があそこまで勝ちにこだわった作戦をとった時点でチェルシーの勝利だと思ってました。ましてバルサは10人だったし。ダニエウ・アウヴェスの調子も悪かったし。アンリもプジョールもマルケスもいないし。ペップなんて終盤にヒディング監督の肩叩いて応援しちゃってたし(笑
とはいえ禍根の残りそうなゲームでしたね。レッドカードとかハンドとか。。

結局GWでイベントに行けたのは5/5だけでした。SCCとか都産貿とかPio行きたかったんですけどねー。
5/6のARIAオンリーには這ってでも………っ!、と思ってましたけど、どうにも具合が悪くて途中で引き返しました。無念なり。羽根屋根さんのコピ本ほしかった……(泣

「エウレカセブン」、やっと見ました!
名作でした!
「パラダイスロスト」(レントンがチャールズとレイの許を去る回)と「バレエ・メカニック」(アネモネがドミニクと再会する回)は涙なしには見られませんね!
どうやら劇場版は設定が全く違う話になってるようです。DVDになったら見ようかな。
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ビッグサイトに遊びに行ってきました

先週行ったばかりなのに。

コミティアといえばサークルチェックもそこそこに端から全部見て回るのが楽しみだったりするのですが、これだけサークルが増えるとそうもいかなくなりますね。同会場で行われていた別イベントにも遊びに行ったりで、あまりゆっくりサークル回りはしませんでした。友人サークルの店番をしながらざっとチェックしてピンポイントで回ったけど、いくつか見落としていたり。東一館くらいがちょうどいいですね、やっぱり。
↓というわけで戦利品です。
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………思ったほど買ってないなぁ。
やっぱりティアズマガジンは事前に購入してじっくりサークルチェックし、開場すぐに入場して時間かけて回らないとダメですね。
とりあえず目標だったSTRANGE ANIMALさまの新刊とは○まさん女体化本は確保できたのでよしとしましょう。
思いがけぬ収穫といえば羽崎やすみ先生が『まんがタウン』で連載されていた「なでしこDIARY」をまとめた本が手に入ったことでしょうか。サークル参加されてると知らなくて、見つけたときはびっくりしました。羽崎先生の描く男性は情けなさが魅力になってしまうから怖い(笑
東雲書房さまから2月に出されたという『一逝』は、独りお屋敷で主人の帰りを待つメイドさんの本。もうこれだけで買わずにはいられない。相変わらずすごい空気感。
鯊ログさまは二人サークル。それぞれ個人誌新刊『メイ・シック』『ユルライン』を出されてましたが、どちらもこれでもかというくらい恥ずかし甘酸っぱいです>ヮ<b
さるさるの惑星さまは無配本でした。やはりこの方の描くしゃべる動物は油断ならない。そしてオチがいい。「体を使って」ってほかにどう解釈しろと(笑
まじっく・すくえあさんの『コミティアにでよう!』はとある二次創作サークルさんが初めてコミティアに参加するお話。日記風マンガのうまさは流石と言うしか。同人初心者が勢い込んでコミティアに挑戦する、という本ではなく、同人慣れしたサークルさんゆえの参加姿勢には「あー……」と頷けるところがあって面白いです。
STRANGE ANIMALさまの『choco475-2』は新シリーズ二冊目。ヒロインの人となりは一冊目でなんとなくわかっていましたけど、以前世話になっていた家庭事情が見えてきたことでまたちょっと印象が変わってきたかも。入院の原因は明記されてないけど、事故じゃないなら答えは明らかですよね。三人組(というか佐久良)ともここでリンクするのかー。父親像がまだ見えてこないのは意図的ですよね。夢の内容が暗喩的で興味深い。

コミティアには関係ない本も混じってますが見逃してやってください。
女性向けジャンルって不文律みたいなものがある(っぽい)からこういうブログでの扱いも迷うなぁ。感想とかうかつに書かないほうがいいのかな、とか。

Fate雑記さま、レイコさんの捕捉ありがとうございました。
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夏目友人帳 第五話 心色の切符

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生き方大雑把過ぎですレイコさん。
第二期五話「約束の樹」でも、ひょっとしたら霧葉をからかうために50年って言っておいて、あとで返すつもりがそのまま忘れちゃったんじゃないかと、ちょっとだけ疑っています(笑

さんとの声優さんはハマリ役ですねー。

夏目をおっかける笹田、夏目をフォローする田沼というアニメオリジナル展開はこのときから始まってますね。綺麗に去った原作の笹田も好きですけど、アニメはアニメでいい味出していてお気に入りです。


Fate雑記さま、アリシアの捕捉ありがとうございました。
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戦場のヴァルキュリア 第5話 クローデン奇襲戦

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アリシアは今後、兵士の信仰の対象みたいになっていくのかな。
銃弾飛び交う中、先陣を切って突撃していく女性兵士。彼女の参加した戦闘は全て勝利。あの背中に続けば生き残れる。そういう英雄信仰。
まあそうでなくても女の子に先頭に立たれたら後ろの兵士も奮起せざるを得ないわけですが。
今のところは新兵丸出しで危なっかしさだけが目立ってますけどね。

塹壕や狙撃兵を見てアリシアが突撃ルートを判断する場面は「あ、戦略SLGっぽい」と思いました(笑 ほら、戦略ユニットを動かして敵地を攻め落とすタイプのゲームです。
アリシアは「うたわれるもの」でいうところのトウカみたいなタイプかな。機動力と攻撃力に優れたユニット。

アリシアはブルール撤退戦でもヴァーゼル橋奪還戦でも迷いというものがなかったのですっかり覚悟ができてるものかと思っていましたが、ここにきてようやく戦闘への恐怖を見せましたね。ちょっと遅いかなと思わなくもないですけど、やっぱりこういう描写はほしいですよね、一度は。
その恐怖をやわらげたのがウェルキンではなくファルディオというのがなかなか複雑ですが。あでも、決め手はウェルキンへの信頼でしたか。

イェーガーと対峙したときの戦火を背負ったアリシアは格好よかったですねー。
あそこで梶浦由記さんの曲でも流れれば完璧だったのですが、そんなものを流したら覚醒したアリシアによる一方的な虐殺が始まってしまいます(笑

ファルディオはアリシアにコナかけてるっぽいですが、どちらかというと危なっかしい妹を見守るお兄さんのような視線です。でもちょっと気持ちわかるなぁ。アリシアの魅力ってうまくいえないんですけど、目が離せないタイプですよね。

戦闘については色々突っ込みどころ満載ですが事細かには言及しません。そういうアニメではないと思ってますので。
でもやっぱり帝国軍のもろさは気になったかなぁ。というか、敗因のほとんどを戦闘シーンではなくグレゴール少将のセリフで説明されてしまったところに説得力不足を感じます。小説じゃなくアニメなんですからもう少しそのあたりは頑張ってほしい。
今回のグレゴール少将はお粗末と言われても仕方のない指揮でしたね。自ら敵を侮っておざなりな命令しか出さなかった上に、部下には精神論を押し付けるだけ。そりゃ負けますよ。引き際を誤らなかったのだけが救いです。
次はもっと気をつけるでしょうけど、この人は正面対決には強くてもイレギュラーには弱そうだなぁ。一方、イェーガー少将にはそういった弱点もなさそう。手強いのはこっちか。

次回予告、アリシア崩れすぎです(笑

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テーマ : 戦場のヴァルキュリア - ジャンル : アニメ・コミック

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