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とらドラ! 第21話 「どうしたって」

木原と能登が正面衝突しましたね。
能登には能登なりの理由があるのですがそれは今回言いません。代わりに口にしたのは「親友の幸せ」という欺瞞。北村の意思も確かめずに思い込みだけで言ってますからねー。だから悪いのは能登のほうです。
北村が本当に木原の気持ちをわかってないのかは判断の分かれるところですが、私としては、異常に鈍くてわかってないのだと思いたいです。北村は時々鋭いことがありますが(主に自分以外のことで)、基本的にあふぉですからねー。
それに、泣いてる木原を前にしてなおもとぼけ続けるような男ではないと思いたい。
個人的には、
「本当にそこまで天然なわけ? ………ほとんど暴力」
という奈々子さまの名言が聞けて満足です。

亜美と実乃梨の口ゲンカのシーンでの、木原と奈々子さまの表情もよかったなー。
「やば、開けちゃいけない扉開けちゃった………」って感じの(笑
いまさらですが、このアニメの表情の豊かさは半端じゃありません。

さて、今回はある意味とらドラ!で最も盛り上がるところです。
歪んだ関係のツケが痛烈に返ってきましたね。
ヒロインの大河そっちのけで。
歪みを清算しないまま時間を巻き戻した実乃梨と、気持ちのコントロールを誤った亜美に。
本来なら↓の場面で竜児も大打撃をこうむるはずだったのですが、
20090226.jpg
実乃梨との会話の後半はカットされてましたね。ヘアピンのもつ意味も違うものになってました。
そして竜児は「疲れて諦めた」という演出に。
ここは実乃梨が自分の過ちにようやく気づくシーンでもあったのですが。

そして口ゲンカの翌日、落ち込んでる亜美との会話では、亜美の後悔だけが語られて、彼女のしまいこんできた気持ちの吐露はカット。

このふたつがカットされたのは残念ですが、それを批判するつもりはありません。なぜなら、原作が「三人ヒロイン」であるのに対し、アニメが大河をヒロインとして描いてる、ということがわかってるからです。
特に、亜美を気持ちを掘り下げると、竜児が視聴者から反感買いかねませんからね。竜児は北村以上の鈍ちんなので亜美の本音と嘘を選り分けることができませんから。
ホント、原作の竜児は亜美ちゃんの声にもっと真剣に耳を傾けてほしいものです。

そういえば気になるのは、ヘアピンの由来を実乃梨が知る場面。あれもなかったことになるのかな。……なるんでしょうね。アニメで↑の場面をカットした以上は。
実乃梨んの人気が低下しそうでちょっと心配。

Fate雑記さま、夏目友人帳イラストの捕捉ありがとうございました。
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続 夏目友人帳 第八話 「不死の想い」

20090224.jpg
笹舟ってばツンデレですねー。
夏目もうかつにフラグ立てちゃダメですよー?
西村くんは宿題を謎のまま放置しちゃいけませんよー?

「惜しいことをしたな夏目
 せっかくの人魚を食うチャンスだったのに」

「はは
 そんなことしたら先生、一生友人帳を手に入れられなくなっちゃうぞ」


このシーン、色々考えさせられますねー。
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狼と香辛料 Ⅹ

狼と香辛料〈10〉 (電撃文庫)狼と香辛料〈10〉 (電撃文庫)
(2009/02)
支倉 凍砂

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ようやく読みました。
都内に遊びに行ったときに購入しようと思いつつも機会を逃し続け、結局地元の書店で。

いや、二巻のノーラ編以来のヒットでした。おもしろかった!
羊飼いがでてくると面白くなるジンクスでもあるんでしょうか。
ひょっとして私、羊飼い萌え?
そんな10巻に登場するのは老齢の羊飼い・ハスキンズ。

「神学者の方でしょうか」
ハスキンズの足音が聞こえなくなるや、コルがこっそりと尋ねてくる。
そう思うのも無理はない。
ロレンスだって、生きる道に迷ったら彼に教えを請いたいくらいだ。


野の賢人、といった雰囲気を漂わせるハスキンズですが、ノーラ編同様、彼がキーパーソンとなりましたね。
彼の意外な正体。意外な目的。そして彼によって変わった流れが彼によって締めくくられる。良い結末でした。

今回はハスキンズともう一人、ピアスキーという商人が登場しますが、この二人の目的は、この巻でひとつの話を形作りながらも、この「狼と香辛料」という作品のテーマそのものにも関わっていて実に見事な構成でした。

この小説は商人同士の駆け引きの妙が売りなわけですが、今回もどちらかといえばそちらがメインなわけですが、この10巻はなんといいますか、そこに留まらない味わいを見せてくれました。作品の毛色が変わったとでも言いましょうか。9巻までとは明らかに伝わってくる情感が違う気がします。前々から油断ならない文章を書く作家さんだとは思っていましたが、今回は実に私好み。
ちなみに私好みの文章というのは、読み終えたあとも印象に残るような一文をいくつも散りばめている、そんな小説を指します。

この小説は駆け引き以外にも楽しいところがあって、それは人とのコミュニケーションの成功であったり、仕事をやり遂げてそれが正当に報われることの喜びであったり。
たとえば今回名もない馬子(馬を引いて道案内する職業)がでてくるのですが、彼の仕事をロレンスが正しく評価する場面が私は好きでした。

すべてを降ろしてやってから、馬子に旅の成功を感謝した。
馬子は相変わらず無口で無愛想だったが、別れ際に胸の前で軽く両手を組んで頭を下げる。
信仰心の厚い北の民そのものだった。


視界さえ定かではない雪の中、ロレンスたちを無事送り届けた馬子が、正しく報われた場面です。ロレンスは彼を雇う立場であったわけですが、彼の仕事に敬意を払っているのですね。
そして帰り道の手配をするときも、やはりこの馬子を雇おうとします。

こういう、小さくも人間的な喜びが感じられるシーンが私は好きですね。
ライトノベルでそういうものを感じられることは稀です。つくづく特異な作品だなぁと思わざるをえません。


↓ここからマリみて話

臥せってる間は本を読むことくらいしかできないので、アニみて四期にあたる、「特別でないただの一日」あたりから原作をずっと読み返していました。
巷で「長すぎた」といわれる瞳子編。たしかに一冊一冊の刊行を待っていた時分には、正直いつまで引っ張るんだろう……と思っていたものですが、こうして一気に通して読んでみると案外そうでもなかったりします。このくらいの分量はあってしかるべきだったなー、なんて。
だって、チェリーブロッサム当時あんなに明るかった瞳子が、孤立し、屈折し、自暴自棄に囚われ、救われ、再生への道をたどるのですから。
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同人誌PDF化のさらに続き

下の日記の件、解決しましたー。
画像保存の際の、解像度がポイントだったようです。
解像度300dpiで保存したものはジャギがでますが、
解像度500dpiで保存したものならさほど気にならない程度になります。
250dpiでも同様です。250とか500とかキリのいい数字がいいのかな?
データの重さは保存の際の画質で調整。
解像度500dpiの標準画質と250dpiの最高画質がほぼ変わらない印象です。


ではPDF化の手順を簡単に。ちなみに私の環境はWinXPです。

1.全ページの画像をJPGで用意。
 ファイル名は表紙を001.jpgとして、通し番号で。
 解像度は250dpiに統一。

2.PDF化にはPrimoPDFというフリーソフトを使用しました。
 (http://www.forest.impress.co.jp/lib/offc/document/pdf/primopdf.html)
 このソフトをインストールすると、これがプリンタのひとつとして認識されます。
 1.で用意した画像を全部選択したうえで、[ファイル] - [印刷] を選択します。
 印刷ウィザードが立ち上がるので、利用できるプリンタの一覧からPrimoPDFを選択し、[次へ]。
 印刷ウィザードが終了後、PrimoPDFが立ち上がります。
 画像の圧縮は[eBOOK]を選択、ファィルの保存先を指定してから、[PDFの作成]。
 これでPDF化終了です。

3.ただしこの時点では横書きの本のように左綴じになってますので、
 右綴じにするためにRightFileというフリーソフトを使用します。
 (http://www.vector.co.jp/soft/win95/writing/se324457.html)
 解凍するとRightFileのアイコンができますので、
 そこに2.で作成したPDFファイルをドロップすると、右綴じになったファィルが作成されます。



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同人誌PDF化の続き

……依然難航中です。

とりあえず右綴じでPDF化することには成功しました。
(A了さま、その節はありがとうございました。)
RightFileというフリーソフトで簡単に出来ます。

ですが新たな問題が。
PDFファィルを読むのはAdobeReaderが最も一般的なソフトなのですが、このソフト、縮小表示がヘタなんです。高解像度画像だとユーザーのモニターに合わせて縮小表示となるのですが、その際ジャギが入るんです。見過ごせないレベルで。楕円形のフキダシなんてもうガクガクです。

試しに他のPDFビューワーで見てみると、こちらはどんな大きさでもある程度綺麗に縮小されます。ところが、それらのソフトだと今度はせっかく右綴じ仕様にしたのが反映されなくて、左綴じになってしまうのです。

ジャギが入るか、左綴じになるか、どちらも一長一短なのですー。

とりあえずの解決策として、解像度を最初からある程度落として、縮小処理しなくてもいいようにしてしまえば、AdobeReaderでもジャギが入らずに右綴じで読むことができました。
ただこれ、どこまで落とせばいい、というのがありません。読む方のモニターの大きさ(解像度)に左右されるからです。私のモニターでは綺麗に見えても、もっと小さいモニターで読む方がいればまたジャギが入ることになります。
このあたりはもう諦めるしかないのかなぁ。
もっと頑張ってよAdobeReader………。


同人誌PDF化のさらに続きへ。


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とらドラ! 第20話 「ずっと、このまま」

20090219.jpg
三人が「大怪我」した聖夜から、それぞれの決意を秘めた新学期へ。
大河は竜児の手を離し、竜児はためらいながらも諦めないことを。
そして実乃梨は、聖夜の出来事を「なかった」ことにした。

そうして彼女の罪は深くなっていく。
彼女のずるさを、傲慢さを、残酷さをわかってるのは亜美ちゃんただ一人でした。

北村が竜児を心配してくれてるのに、見事にスルーしてます。
最近になってようやく気づいたんですが、彼らって基本的に「友達に相談する」ってことをしないんです。実乃梨は一人で背負い込んで一人で決めてしまった。亜美ちゃんは相談できるような相手を見つけられなかった。大河と竜児が唯一互いの相談相手になってますが、大河は本心をしまいこんでいる。
そんな姿勢が彼らをドツボにはまらせている。
竜児と大河は北村に、亜美ちゃんは香椎あたりに相談すれば背中を押してくれたような気がするんですが。実乃梨は………誰だろ。亜美ちゃんだとまずい気がするし。やっぱり実乃梨は一人で抱え込むしかなかったのかなぁ。

竜児は聖夜の一件で亜美ちゃんに愛想をつかされてしまいました。
帰国直後の竜児とのやり取り、アニメでは手加減してくれましたが、原作の亜美ちゃんはあんなものじゃありません。まるで汚物かドブネズミのような言われようでした(笑 機会があればぜひ読んでください。
仲良く登校する竜児と実乃梨を「あーあ、だね」と評していましたが、あれは、自分がどんな仕打ちを受けてるかもわかってない竜児の馬鹿さ加減と、間違った方向に進んでる実乃梨の愚かさに呆れていたのです。
「あーあ、だね」の後に続けるとしたら、「アンタたちクリスマスに大怪我しておいて、まだ足りないの?」といったところでしょうか。

やたら絡むようになった能登と木原ですが、次回おもしろいことになりますよ。お楽しみに。
春田はいつの間にかすっかり癒しキャラになりましたね。

………私、亜美ちゃんスキーなのになんで実乃梨んばっかり描いてるんだろ。。


Fate雑記さま、多軌とニャンコ先生の捕捉ありがとうございました。

>>りっかさま(ブログ拍手)
ぬいぐるみなんてあったんですか(笑
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同人活動覚書

目下三月の夏目友人帳プチオンリーに向けてネーム中。
燕でいくか、多軌でいくか、そこが問題だ……。
そういえば発行部数も悩みますねぇ。女性主体のイベント・ジャンルだし、いつもウチをのぞいてくださる層は当日都産貿やPioにいらっしゃるんじゃないかと思うので。皆目見当がつきません。
同人初参加な気分で臨むのが正解でしょうね。

PDFの勉強もしたいな。同人誌のダウンロード委託を考えているので。
Acrobat Readerで読むとなると気になるのが見開きの問題です。あれって二枚並べて読むことができるけど、左右の並びがマンガ本と逆なんですよねー。左が先で右が後という左綴じ方式なんです。あれをどうにかしたいな。
20090218b.jpg 20090218c.jpg
こういうページが
20090218c.jpg 20090218b.jpg
こうなってしまうのは避けたいので。
笙蔦が蔦笙になってしまう(笑

PDF製作時にどうにかできればいいんですけど、できなかったらいっそ見開き2Pを一枚にくっつけて作ればいいのかな? しかしその際のページ数申請はどうすれば。。うーん。

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続 夏目友人帳 第七話 「呼んではならぬ」

20090218.jpg

不謹慎だからと抱きしめるのを我慢する多軌はおもしろかったですね。先生ともすっかり仲良くなっちゃって。事件が解決した今、思う存分抱きしめてもらいましょう。ええい先生、そんな可愛い娘に抱きしめられて何が不満だ。

夏目と多軌はホント、思考パターンとか価値観が似てますね。
落ち込み方とか責任の感じ方とか、自分で背負い込んでしまうところとか。
きっと今後も夏目の良き相談相手、良き友人となってくれることでしょう。
「多軌、大丈夫だ。巻き込んだとか、今は悩むな。俺も時々考えるけど、
 俺相手には悩まなくていい
「………そう。じゃあ夏目くんの宝物なのね」

これだけフラグ立ってるので期待したいところですが、肝心の夏目に恋愛方面の思考回路が備わってないようなので無理かな。彼は今まで生きるだけで精一杯でしたからね。

「ああやめてくれ。先生は褒められ慣れていないんだ」
「駄目だ…面白い顔がさらに面白く見える」
「先生が頼もしく見える…っ! やっぱり目がやられているから」


最近の夏目は言いたい放題ですね(笑

そんな夏目ですが、先生(斑)が見えなくなったシーンはさすがにしんみりしました。蛍と章史さんを思い出します。いつか見えなくなってしまったら………。そんなことを思ったのでしょうか。
実はこの前後編の肝はここだったのかも。

今回の妖は完全な悪役でした。燕や蛍のような妖から今回のような妖まで、色々と描かれてきています。妖相手という特殊性はあれど、根本的なところでは人との関わり方とそう大差ないように思います。
これもまた、夏目の貴重な経験のひとつでした。


Fate雑記さま、とらドラ!絵の捕捉ありがとうございました。

>>えるさま(ブログ拍手)
およ、それは読み逃してました。読み返してみますー。
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とらドラ! 第19話 「聖夜祭」

20090212.jpg
ああ………。見てしまいましたよ。
実乃梨んが大河のマンションに向かったのは、もちろん彼女の真意を問い質すためです。
正面から訊いたのでは決して答えなかったであろう大河の本心、大河自身も数十秒前まで自覚していなかった竜児への思いの深さを、実乃梨は目の当たりにしてしまったのでした。
大河を大切に思う気持ちは竜児に勝るとも劣らない実乃梨。いえ、実乃梨には以前父親の件で失敗して以来、大河と距離を置いたまま支えてあげられなかったという負い目があります。その実乃梨に、この真実を知ってなお自分を通すなんてこと、できるはずもなく。

けれど彼女は竜児の告白を切って捨てられるほど強くはなかった。
それが今回のラストシーン。
彼女の最大の失敗です。


亜美ちゃんはますます不憫に。完璧蚊帳の外ですよ。頑張ってるのに。
亜美の「私の言うことなんて……」という失望は、半分正解で半分不正解なのです。
あの忠告には竜児も思うところがあったでしょう。けれど、竜児はこの不自然な家族ごっこの行き着く先を想像できてないんですよ。なぜなら、竜児だけが最後のピース、すなわち大河の本心をわかってないから。
まあ竜児は亜美ちゃんに百回罵られても仕方ないと思います。

北村はちょっとはしゃぎすぎですね。
ひょっとしなくても、まだ失恋から立ち直れてないのかな。……ないんでしょうね。

とらドラ!が2クールと聞いたときには正直不安だったんです。1クール目で首をかしげるような改変がいくつもありましたから。でも2クール目、6巻以降の彼らをこうしてアニメで見られるなんて。2クールでホントによかったぁ。アニメーションだから表現できるとらドラ!を十二分にやってくれていると思います。って、なんだか上から目線ですねすみません。毎週楽しみにしてます。


>>炎の言霊さま(Web拍手)
ウチの真美さんは基本的に姉に冷たいので………(笑

Fate雑記さま、多軌の捕捉ありがとうございました。
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多軌の絵心は露神並み

陣を書くのはあんなに上手なのにね。
というわけで、

続 夏目友人帳 第六話 「少女の陣」
20090211.jpg
多軌きたよぉぉぉぉぉぉぉ!

「五組の可愛い子」を見に行く夏目に笹田が拗ねちゃいましたよ(笑
西村は多軌にご執心の模様。話しかけて逃げられたにもかかわらず「俺を見てただろう?」と喜ぶ西村はポジティブ過ぎでしょう(笑

先生、雀五羽程度じゃ浮かびもしないでしょう……。
ちなみにこの場面、原作ではトンボでした。捕まえてから離して恩を売るとか言ってましたが。捕まえた者が自ら離したからといって恩を感じたりはしないと思うのですが。。

チョビヒゲは大物らしいです。ホントかよとツッコミたくなりますが、あの顔つき、たしかに妖怪というより神のよう。髪を頭の両脇で結わえたら「~ノミコト」なんて日本古代の神に見えなくもない。

塔子さんの「お年頃ね♪」のシーンが見れて大満足。すっごく嬉しそうな声でしたね伊藤さん。
店員さんに勧められるがまま試食コーナーで完食しちゃうとかおちゃめ過ぎでしょう。ホント可愛い人だなぁ。いつまで経っても少女のような塔子さんです。

妖を通じて夏目と関わった人間といえば他に名取さんと田沼がいますが、多軌はある意味三人の中で一番夏目に近い立場にいます。
夏目は田沼を妖との揉め事に巻き込まないようにしてる。
名取は夏目を巻き込む役回り。
そして多軌は夏目と同じく、自らの意思に関係なく妖に絡まれている。だからこそ彼女の境遇に自らを重ね、助けたいと思う。
多軌の頭を撫でて「勝つぞ」と告げた夏目は格好よかったですねー。とても同級生の女の子にすることではありませんが。あまり多軌の性別は意識してないように見えます。燕や蛍と同じような感覚で接しているのかも。
感想ブログを見て回ってると「真ヒロイン登場か?」なんて言われてますが、夏目と多軌の関係ってまるで兄と妹のよう。短編集『蛍火の杜へ』※1収録「ひび、深く」の蒼と律を思い出します。

今回の名言:ずっと身寄りのなかった俺でも、もう投げ出していい命ではない。
そうだよ夏目。そうなんだよ………っ!

※1 緑川先生の短編集。夏目で緑川先生のファンになった方が他の作品も手に取るならばまずこれがオススメです。テイストが近いので。

蛍火の杜へ (花とゆめCOMICS)蛍火の杜へ (花とゆめCOMICS)
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緑川 ゆき

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3月のHARUコミ内で開催される夏目友人帳プチオンリー「あやかし奇譚」ですが、なんと100サークルを突破した模様です。すごーい。コミケでもちょっとしかサークルがなかったのに。単独オンリーも開けそうな数です。アニメ二期を狙いすました開催時期・ちょうどよい規模のイベント、ジャンルでも有名で、かつ熱心に活動されてる主催さま、と好条件がそろってますしねー。すばらしい。


>>星風さま(Web拍手)
「はじめの一歩」も「ナルト」も見たことないですねー。数年前までは洋画吹き替えがメインだったようですが、最近はすっかりアニメでもご活躍です。

Fate雑記さま、徒然なるまま・・・日記さま、新聞部姉妹の捕捉ありがとうございました。
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サンクリでした。

予告通り遅刻しました。申し訳ありません。
今週の絶チルに名塚さんが出てるからそれ見てて遅れたわけでは決してありません。

オフセは間に合わなかったので急遽コピー誌用意しました。
こんな表紙です。
20090208.jpg
中身はアニみて関連の落書きとか没マンガとかイラストとか。
お手にとってくださったみなさまありがとうございます。
コピー誌はすぐに完売するという幻想をぶっ壊すためオフセ搬入数並みの数を作っていったらさすがに余りました(笑 四月の子羊でこっそり頒布することにいたしましょう。

>>りっかさま(Web拍手)
おお同志発見。
渚にしては元気よくスキップしてるなぁとは思いましたが。

Fate雑記さま、力ちゃんの捕捉ありがとうございました。
私にとって力也さんといえばハクオロさんなのです。ジャック・バウアーではなく。
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イオンさま……………。

毎日日記が書けるかな、と思って試してみましたが意外とネタが尽きないものですね。
この冬はアニメに恵まれているおかげだと思いますが。
そういえば去年の冬も、CLANNADにARIAにtrue tearsと素晴らしいラインナップでした。

明日はサンクリですね。
今週は体調がずっと優れないので行けるかどうか微妙です。
遅刻か欠席したらすみません。
今から謝っておきます。

もし参加できたらこんな感じのアニみて落書きコピー本が置いてあるかもしれません。
置いてないかもしれません。
20090207.jpg
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ムントは予告が面白いのでまだ見てます。

CLANNAD AFTER STORY 第17話 「夏時間」

朋也がかなり荒んでいましたが(とれない目の下のくま)、思ったほど壊れてなかったのにはほっとしました。最悪、汐のことを認識さえできないんじゃないかとか、そんな心配までしてしまいましたよ。

汐の登場はまるで妖怪座敷童のようでしたね。登場とともに、暗かった部屋に明りが差していく演出はよかったー。
汐は口数少ない子ですねー。五歳くらいの子供ってもっとおしゃべりだと思ってました。あの早苗さんとアッキーに育てられて愛情が足りてないということはないと思うので、これは汐の性格でしょうね。考えてみればあの二人に育てられたのが渚なんですから、不思議はないのかも。

今の朋也が父親失格なのは疑いのないところですが、汐とのやりとりに紛れもない「父親」を感じてしまうのはなぜでしょう。あのぶっきらぼうなところとか。

早苗さんたちによって仕組まれた二人きりの旅行。用意されていた切符。どこに向かうのでしょう。来週が待ち遠しい。

追伸.ED冒頭のスキップ、あれずっと渚だと思ってました……
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とらドラ! 第18話 「もみの木の下で」

ゆりちゃん先生(独)はいい先生。
成績の心配をしてくれつつ、生徒たちの楽しみに水を差すようなことはしません。
イヴの予定ないけどプライドに賭けていくもんですか!、には涙を誘われますが。。

「父親でもないのに、絶対手を出さないって決めてる女を、高須くんは大事に大事にしてるの。心にはちゃんと本妻がいて、三人はまるでおままごとみたいに自分の役割をわかってて。パパ役、ママ役、子供役って」※1
トラドラ序盤~中盤の人間関係はこのセリフに集約されてしまいます。
そう、亜美ちゃんの言うとおり、最初からいびつで不自然な関係だったのです。いずれ崩壊することが約束された関係性。
そして亜美はそこへ途中から加わった異分子。
「それで……私のことも一から入れてよ………」
よりにもよってこの一言を聞き逃す竜児は万死に値しますね。竜児のあふぉー。。

亜美が自分を異分子にしてしまった理由は、登場時のあんないきさつがあったあと、亜美が自分なりに竜児たちやクラスの中での自分の立ち位置を確立する過程にあります。ある意味仕方のないことでもあり、自業自得と言えるのかもしれませんが。亜美が確立した亜美の「キャラクター」では、クラスでポジションを獲得することはできても、すでに完成されていた竜児たちの三角形に入り込んでいくことはできなかったんですね。傍観者を気取らざるを得なかった。
それを嫌というほどわかってるから上の呟きが出てくるのでしょう。……不憫だ。

北村を狙ってる木原が竜児を仲間に引き入れようと焦ってますね。
ここで面白いのは香椎※2の様子です。
能登たちの大河と北村くっつけちゃえ作戦を見ては「あらら~」
竜児を引き入れようとする木原の横では「ごめんねー、麻耶が暴走しちゃってて」
そんな表情に見えます。冷静な傍観者でありつつも基本的には木原の味方なのですが。
ひょっとしたらクラスで一番大人なのはこの子なのかも。
体育倉庫のシーンでは、木原を応援しつつも、結果的に亜美と竜児を二人きりにすることになったわけですが、亜美の気持ちにも気づいて……いるのかな? そこまでは深読みしすぎかな?

「夢だもん、良いよね? 現実じゃないんだもん。現実にいる誰かにすがってる訳じゃないもん…」
この一言で、大河の北村への気持ちがわかってしまった気がしました。
正確に言うと、その変化が。
もう大河にとって、北村は恋の相手ではないのかもしれない。でもどうでもいい相手になったわけでもない。それはかつて竜児が実乃梨に抱いた気持ちに近い。自分にとっての太陽。憧れの人。

クリスマスの大河の行いを、偽善だ、自己満足だと切って捨ててしまうことは簡単でしょう。でも私はそんな底の浅い理屈で彼女を否定したくはないな。あんな生傷だらけのお姫様を。

クリスマスの準備、その連帯感と幸福感が丁寧に描かれていたからこそ、実乃梨の登場シーンは見ていてつらいものがありました。
みんなが一体となったその瞬間、実乃梨は紛れもない部外者であった。その登場シーンがこれ。
実乃梨の表情が日常から非日常へ。驚きと後悔によって、笑い交じりの謝罪からすーっと表情が失われていく様が、きつい。
「高須くん………高須くん………っ」
「聞いてるよ」
「高須くん………」
「いるよ」

あそこでヘンに大人を気取って実乃梨の手を離したりしなかった竜児はいい男。
でも。
「元通りにはならないよ」
「でも、ちゃんと光ってる」
「直るかどうか、私には、わからない……っ」
「直る! ………大丈夫。直るんだ。何度でも」

このクリスタルの星が何を指してるかは明白ですね。実乃梨はその話をしていた。でも竜児はちゃんとわかってるのかな? 今日のこの事件の話だけをしてたんじゃないってことを。


※1 パパ=実乃梨、ママ=竜児、子供=大河という説も。
※2 紫色のほうです。大河命名「お色気ボクロ」
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こういうのって性格出ますよね、お姉さま

マリア様がみてる 4thシーズン アフターストーリー第1話 第5話「紅薔薇のため息」

しりとりのシーンで第一期七話の予告を思い出した人は多いんじゃないでしょうか。
そういえば今期の予告ではああいう遊びがありませんね。ダジャレとか関西弁とかいろいろあったのに。
確認のためにプレミアムブックを見返しましたが、この頃と比べると、四期の祥子さまや柏木さんって髪がくねっとしてますね。祥子さまがちょっとカニーナっぽくなってるというか。柏木さんはなんかいきなりシャツのボタン外しそうな雰囲気があります。

柏木さんは終始からかうような態度なので損をしていますが、客観的に見るととても紳士的で公正な人ですよね。ひょっとしたらこの作品で最も報われない扱いを受けている人かもしれません。
「保険」のことも一見もったいぶってるように見えますが、余計なことを教えて祐巳が純粋に楽しめなくなるのを避けたかったんですよね。
現実的な処理を全部スマートに引き受ける柏木さんに、自分の無力を痛感する祐巳。そこで柏木さんと自分を比べて落ち込む祐巳は、たしかに子供なのだと思います。
柏木さんの言うことは何一つ間違ってないし、言い聞かせ方も大人のそれです。それを素直に受け取ることのできないのは、柏木さんをライバル視してるゆえでしょうが。
祐巳に与えられた「上のステージ」という課題。そこに至るためのヒントはもう祥子さまがくれています。あの言葉を慰めとしかとれないようでは失格。さあ、祐巳は答えを出せたのでしょうか?


………あれ?
『妹オーディション』の次って『薔薇のミルフィーユ』ですよね?
あの巻ってこれだけでしたっけ?(笑

………………実は「白薔薇の物思い」がカットされたことを喜んでる夏師さんでした。
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全く気がつきませんでした………。

GUNPさまの2/3の日記で知ったのですが、アニみて第四話で、

聖さまと蓉子さまがナチュラルに腕を組んでいたそうですよ!

慌てて見返してみる。………じーーー。
ほ、本当だ……。全然気づきませんでした。ナンテコッタ。

GUNPさまといえばサイトで連載してる亜美ちゃんマンガが傑作なので、とらドラ!ファンはぜひ見ておくべきですよ。原作よりやや無防備な亜美ちゃんが可愛らしいのです。
冬コミで『どらトラ! プレビュー』買いましたが、亜美ちゃんマンガだけ画風変えてるのもいいですねー。ひょっとして主線鉛筆なのかな? 私はこっちのほうが柔らかくて好きです。
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笹田がそろそろ不憫になってきました

続 夏目友人帳 第五話 「約束の樹」

原作の短編と組み合わせたオリジナル回でした。

塔子さんに心配かけたくないからと風邪を隠す夏目ですが、先生に「いつになったら気づくのやら…」と呆れられてしまいます。夏目はその境遇のせいか、本末転倒な気の回し方をすることがありますね。アニメ未放映ですが、人魚の回でのポテチの件は本当にアホだなぁと思いました。
彼の少年期を思うと今の不器用さも無理ないことなのですが、もう少し甘え方を覚えるべきだと思うのですよ。こうなると幼き日の滋さんとレイコさんの話はぜひやってもらいたいですね。彼が藤原夫妻に引き取られて心からよかったと思ったお話です。

アニメオリジナル設定で笹田を転校させずに残したのはなぜかずっと考えていたのですが、ひょっとしたら夏目の友人を一人だけでも減らしたくなかったのかな、と。
北本と西村は得がたい友人ですが、笹田もその一人という位置づけなんでしょうね。笹田の場合、夏目が人に隠してる部分を知ってそれでもなお友人でいようとしていますし。まあ、ちょっと好奇心とか下心とか透けて見えてしまっていますが(笑

人形(ひとがた)の妖は大抵仮面などをつけているのですが、今回の霧葉はどう見ても人間にしか見えません。
第一期第五話のミクリとサントもそうでしたが、アニメオリジナルの妖はどうも気が長いですねぇ。生が長ければ時間の流れも短く感じられるのでしょうか。人の身の私にはちょっとうまく想像できません。

原作にあったのはヒノエとレイコとの出会いです。
ヒノエにドM疑惑発覚。
「ズキュゥゥゥン」の音が本当の銃発射音で笑いました。なぜそこで鳥が飛立つんですか(笑

五十年をかけたレイコの悪戯。ちょっといいお話でしたが、やっぱりレイコさんってズレてるなぁ(笑
夏目にはレイコさんの思惑が見当ついていたんでしょうか。
自分で自分に枷をはめてしまってる霧葉。夏目はそこに自身の姿を映して見たのかもしれません。似通ったところのある二人ですものね。

さて、次回はいよいよ「少女の陣」!
満を持しての多軌登場ですよっ!
声は佐藤利奈さん(武嶋蔦子役inマリみて)ですよっ!
ホントこのアニメの声優チョイスのセンスはすばらしいっ!!


>>星風さま(Web拍手)
そう、カップ焼きそば現象なのですよ。アニメはアニメ単体で鑑賞すべきなのです。
そのうえで原作のここが見られなかったのは残念だなぁ、とこぼすのは、アニメではなく原作への評価じゃないかと。
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日曜深夜はまり†ほり→みなみけ→スキビの井上麻里奈Day

まりあ†ほりっく 第5話 「A『禁断の匂い』 B『乙女の秘蜜』」

あれはたしかすっごく臭いと評判のスウェーデンの缶詰……かな?(うろ覚え)
それ知らないとなんのことだかわからないんじゃ?
………あ、前回言ってた最終兵器海産物って、ひょっとしてこれのこと?

「私はサチさんの投票用紙を盗み見して決めました」って………。
弓弦さんもちょっとヘンなコですね。あのヤンデレ目はダテじゃないのでしょうか、ひょっとして。

鞠也は取り巻きはいても友達のいないコなのでした。友達になる方法を訊かれて「申し込めばいいんじゃねえか…?」と答えるところがちょっと可愛かった。いやホント頼りになりません(笑

桐さんはたんにズレたコでしたか。
一見難攻不落、その実寂しがりやさんというのはある意味ツンデレの真髄じゃないかと思うのですがいかがでしょう。その落差にやられちゃうんですよね。

遊び心を忘れないGODが可愛らしいです。ってかあれアリなんですか。

謎の生物はどうせ帰ってくるだろうと予想はついたのですが、「た だ い ま ご しゅ じ ん さ ま」に笑わされてしまいました。かなこと鞠也がちょっといい話風にしてるのもじわじわきます。

そういえば4/11にまり†ほりのオンリーイベントがあるそうですね。ちょっと心引かれますが、日程がネックに。子羊たちの春休みの翌週じゃないですか。……うん、それ無理。
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夏目友人帳プチオンリー

いつぞやの日記でHARUコミに参加しそこねたって書きましたが、その後追加募集があったので無事申し込みできました。ありがたやありがたや。
HARUコミってビッグサイト東の6館のうち4館くらい使って開催されるという印象がありますが(3~4年前までの知識)、他の館が空いてたんでしょうか。
で、そのHARUコミ内で夏目友人帳プチオンリーが開かれます。

夏目友人帳プチオンリー『あやかし奇譚』
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プチオンリーというのは母体のイベントから独立したイベントではありません。あくまでHARUコミというイベントの中で、夏目サークルが集まって盛り上げようっ、というイベント内企画です。
当日企画としては、各スペースに同じポップを置いたり、ミニパンフや記念アンソロジーが作られるみたいです。くわしくは上のリンクからどうぞ。

私はとりあえず「燕」で申し込みましたがどのキャラの本になるかは未定です。
私のお気に入りの中では一番作りにくそうなキャラだなぁ、燕。
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