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天城ブリリアントパーク

第10話 「もう打つ手がない!」 ~ 第13話 「PVがつまらない!」

甘ブリは瑣末なところで納得いかなかったりちょっと都合よすぎる部分も多かったけど、パーク存続というわかりやすいゴールがあったので、そこはあまり気にせずに観続けられました。

可児江くんによるパーク再生プロジェクトX的な展開を期待していた人にはハズレだったのかもしれませんが。
可児江くんが基盤を整えはしましたが、いつのまにかまともなパークになっていました。とくに奇策を弄したわけでもありません。ちょっと個性のあるアトラクションには、可児江くんではなく三バカの意向がはたらいていますしね。

ラティファさまの記憶が保たれたのは賛否両論あるかもしれませんね。
原作はその後も続いているようですからまた違う終わりかたもあるでしょう。
ですが、甘ブリアニメはあそこで終わりなのです。その後のフォローも物語もありません。無理にでもハッピーエンドにするほうがいいのかもしれません。
私はあれでよかったと思います。
記憶が保たれたことに涙するラティファさまの姿はとても愛おしかった。

可児江くんの「元天才子役」という設定ですが、私はこれを、華々しい経歴を暗い過去にしてしまった青年の再生の物語なんだと勘違いしていました。でも違いました。
元天才子役であったという過去を可児江くんはとうに吹っ切っていました。彼は不本意ではあったでしょうけれど、納得してやめたのです。そして元天才子役という彼の属性は主題となることはなく、物語の中でも小さく便利に生かされることになった。
もっとも大きな意味を持っていたのは、幼い日にラティファと出会って彼女を笑わせられなかったという悔恨を残したエピソードでしたね。
考えてみれば、元々メープルランドになんの縁のない主人公が、一人の女の子を不憫に思って手助けする物語です。これこそが大切だったのかもしれません。

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ラティファさまの記憶が失われなかった理由を、アニムスが満たされたことで説明していたけど、甘ブリは去年までも毎年50万人のノルマはクリアしてたんですよね? 年々減らしながらも。しかしラティファさまはリセットされていた。
なら考えられる理由としては、今年集めたアニムスの質がこれまでにないほど高かった(パークの質が上がってゲストが心から楽しんでいた)か、
サッカーファンの出したアニムスの質がハンパなかったかv

可児江くんがきてから驚異的な回復を見せた甘ブリですが、これは30円キャンペーンもあってのこと。これからまた正規の料金をとることになります。
でも心配はなさそうですね。少なくとも50万人達成にてこずるなんてことはないでしょう。
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四月は君の嘘

君嘘は青春が眩しすぎるけど、それが嫌味にはならずに応援できる不思議なアニメでした。
アニメーションで見せるということに真摯に向き合ってる印象が強くて、観ているこっちが圧倒されます。


第9話 「共鳴」 ~ 第10話 「君といた景色」 ~ 第11話 「命の灯」

神童時代の公生は、ただひたすら母親を喜ばせるためだけに弾いていました。遊びたいのも休みたいのも全部我慢して、ただただ、母親のために。
それが、母親に捧げた最高の演奏を否定され、和解することもできず旅立たれ、解消することのできない呪いにかかったのです。肝心の母親がもういないのですから。

そこにかをりが新たな目標をもたらした。
彼女のために弾く。彼女のためだけに弾く。

しかしそこだけ見れば、公生という人間は対象を変えただけで何一つ変わってないのかもしれませんね。彼はただ母親の代わりにピアノを捧げる相手を見つけた。それだけのことなのかもしれません。
それは、かをりという人間を失えば、また公生はピアノをも同時に失うことを意味しています。

そのかをりに、公生の演奏は届いてましたね。
「きみがいたんだ」
公生の、限りなく愛の言葉に近い告白を、かをりは驚くことなく受け止めていました。もう知っていたからです。

ただ、これはかをりの望んだ結果だったのでしょうか?
たしかに有馬公生は戻ってきた。しかし彼がピアノを弾く理由が自分になってしまった。

「ぼくがいつもそばにいて、助けてあげられるとは限らないんだよ」

かをりはこの結果を後悔   とは言わぬまでも、迷っているように見えます。
だから公生の告白に返事をしなかった。
何度目かの入院。切れる体力。大量の服薬。
彼女は自分がいずれ公生の前から姿を消すことを覚悟しているのかもしれません。
それもかなり悲劇的な形で。
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SHIROBAKO

第9話 「何を伝えたかったんだと思う?」

木下監督、自分の作ってるものが面白いかどうか分からなくなっちゃった(笑
自分が作品を通じて何を伝えたかったのか。それを見失っちゃったのを、客観的に見つめなおし積み上げてくれるライターさんの努力でなんとか着地しましたね。
カウボーイが馬を百頭引き連れても十分荒唐無稽だと思うんですが、そこはいいの?


第10話 「あと一杯だけね」

みーちゃん(CG志望)は果断ですねー。
たしかに、このまま会社にいてもやりたいことがやれないのは確実なんですが、それにしたって入社一年目なのに。ムサニの下柳さんの言うとおり、次の雇用先からも「一年もたなかった」とみなされるんですよね。これはハンデです。

スーパーメディアクリエインションズの社長も、みーちゃんの退職届の中身に思うところがあったようですね。
だからといって彼が方針を変えることはないと思います。ひとつのジャンルに特化させることで仕事を勝ち取った会社です。その特色を投げ捨てることは会社の前途を危うくする。
みーちゃんに言われたことなど、きっと今の会社の方針をつくったときに、散々悩んだことでしょう。
ただ、自分の過去の仕事を見てCGの道を志した若者に言われると、少し堪えるのかもしれません。

有能そうな落合さんに続いて、まさかの本田デスク退職!
でも矢野さんの反応がちょっと不自然かな。
前々話くらいで「将来の夢」の話でケーキ屋になりたいって言ってるんだから、
「そういえば前に、差し入れに作ってくれたことありましたね」よりは
「あれ本気だったんですか!?」って反応のほうが自然じゃありません?

絵麻と瀬川さんの会話シーンにはもらい泣きしました。
一度ダメ出しされた作監から認めてもらえるなんて感激しますよ、そりゃ。成長を認めてもらったってことですものね。同好会メンバーの中でも、絵麻はもう心配なさそうです。


第11話 「原画売りの少女」

ムサニの制作陣も戦力補強!
落合さん、本田さんという主力が抜けちゃったんだから当然ですが、補充できてもきつそうですよね。
たぶん矢野さんがデスクに就くんでしょうけど、その下はようやく一作こなした新人(卒業?)制作が二人。そしてさらに仕事もまだわからないド新人が二人。矢野さんの苦労が今から目に見えてます。
矢野さんは本田さんよりも下の人間をよく見てますから、時間さえかければ大丈夫でしょうけど、ムサニはさっそく次の仕事にとりかかりそうな気配が………?

ムサニの次回作になりそうな「第三飛行少女隊」。
はじめは夜鷹書房の編集長に話をもっていったけど、感触がよくなかったですよね。どうもムサニが軽んじられてて希望薄といった印象です。木下監督というのもマイナスに働いたみたいですし。
それで編成局長に話をもっていったのかな? 編集長と編成局長と、どちらが発言力大きいのかは知りませんけど。


第12話 「えくそだす・クリスマス」

エフェクト作画の話で登場した北野さんもそうでしたが、業界ですでに名を成した人たちは、個人レベル会社レベルではなく、業界全体の未来のことを考えてますね。名を成したからこその余裕がなせる業なのかもしれませんが。
菅野監督もそうでした。ただすがりつきにきたみゃーもりに、制作として大事なことを教えてくれました。ただお願いするのではない、原画マンの能力を見極めたうえでふさわしい仕事をもっていき、やる気を引き出す。大事なことだと思います。

そしてムサニに凄い人が隠れてたーっ!
ムサニのほかの原画マンだってスケジュールがまるきり空いてないわけではないんですよね。ただ、画力が追いつかない。カットが重い上に、大量の動物原画。手を出せないでいた。そこに杉江さんの登場です。一気に話が動き出しました。
杉江さんの実力については、若い原画マンも半信半疑だったでしょうが、総作監・副作監が進んで第二原画を引き受け「勉強させていただきます」と下についたことで、杉江さんが本物なのだと一瞬で理解したようです。
総作監の小笠原さんは、年齢不詳・ゴスロリという濃いキャラ立ちのわりに、あまり話に絡んできませんが、要所で効果的な使われ方をされてますね。

杉江さんと絵麻の関係はおじいちゃんと孫のようですね。いつも優しく見守ってくれる。
みんなが私も二原を引き受けると言い出す中、絵麻も手を上げたかったけど、「慣れてない若者には線が拾えないかもしれない」ことに気が引けてしまっている。けれどやる気はある。
そこを杉江さんが視線だけで受け止めてくれました。言葉にしなくても。

杉江さんとみゃーもりのシーンもよかった~。
絵麻編でかつて「世界中の子供たちを笑顔にしたい」と語った杉江さん。
その笑顔にした子供の一人であるみゃーもりが、今、アニメ制作に携わっている。今もチャッキーを好きでいてくれている。どんなに嬉しかったことでしょう。

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SHIROBAKOは、放送前でのチェックでは瞳に表情の見えない絵柄であまり期待してなかったんですけど、P.A.さんの作品でも一、二を争うほど好きな作品になりました。ストレスな展開になっても、後でどう巻き返すのか楽しみでした。
あと、教わることも多いアニメです。
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コボリーかわいい

■甘城ブリリアントパーク
第9話 「チームワークが生まれない!」

話の内容的には………うん、甘ブリはまじめに突っ込んではいけない系アニメ。
ただこの四人、仲良しかと思ったらそうでもなかったのは意外でした。
最後の試練で、一瞬他者(サーラマ)の顔が頭をよぎるのはリアルでよかった。そういう邪心も呑み込んだ上で最良の選択をするのが美しいのです。

あのボタン、フリかと思ったら本当に触っちゃダメだったv
あれを天然でやったとしたら恐ろしい人だ、姫さま………。
というか、姫さまはどこまでお買い物に行くつもりだったんでしょうか………。パーク内に割り下なんて売ってるとは思えないのですけど。結界から出たら身体に障る設定は………。

三バカを手当てしているこの可愛いナースさんは何者だろうと思ったら姫さまでした。
ずっとこの服でいてくれませんか………。

序盤のモッフルのセリフから、姫様は成長できないのかと思ってたけど、まさかリセットされてる?


■SHIROBAKO
第8話 「責めてるんじゃないからね」

絵麻は良い先輩に囲まれてますね。
ずっと気にかけてくれている杉江さんはもちろん、井口さんだって、後半は杉江さんから頼まれた形になりましたが、話の頭から泣いてる絵麻を心配してくれていました。
杉江さんは良い人なんですが、あまりに遠くを見すぎてて、絵麻には言葉が届かないのがちょっと残念でしたね。杉江さんがあの境地に至るまで色々あったでしょうから、それを原画一年目の絵麻に理解しろというほうが無理です。

りーちゃんはよい子ですねぇ。
ちょっと青っぽいところはありますが、まだ苦労してない彼女が、職場の人間関係に疲れたかおちゃん姉さんの相手をしてくれたのは幸いでした。
みゃーもりも、身内の気安さでかおちゃん姉さんの奔放さを迷惑がっていましたけど、姉が弱ってるのをちゃんと察していたんですね。かおちゃん姉さんが帰るシーンでの二人はやはり姉妹だなぁとほっこりしました。


■四月は君の嘘
第8話 「響け」

相座武士は、コンクールを総ナメにしていた頃の強い公生に憧れて、完成度の高い演奏を。
井川絵見は、まだヒューマンメトロノームと呼ばれる前の、才能がむき出しだった頃の公生に憧れて、人の心を揺さぶる演奏を。
公生を強く意識しているにもかかわらず、二人の姿勢はまるで異なります。これが面白い。

かをりはたしか、渡に興味を抱いているような態度を序盤に見せていたと思うのですが、最近はそうでもありませんね。渡が井川絵見かわいいを連呼していても一向に気にする気配もありません。ひょっとして公生に近づくための口実だったのかな。
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猫は難しいよね………。

■甘城ブリリアントパーク
第8話 「恋心が届かない」

モブ子もけっこうあざとい子ですよね。
手紙を入れ間違えたってことですけど、その間違える先がもう一人の気になってる男の子のところ、なんてあるわけないじゃありませんか。間違えたフリをして様子を見たかったに決まってます。

モッフルも面倒くさいおじさんだなぁ。
たしかにモブ子の友人ズの言い分はうざったかったけど、自分の苦い恋愛体験を引き合いに出して長々と語ったあげく、お前らに恋愛の何がわかるときましたか。ところでその女ってモッフルにとっては実の姉ですよね?

マカロンはやる気には著しく欠けるけど、対応自体はまともでしたね。なんだかんだでこの人はふつうに大人なんだなぁ。
ダメなのはティラミーですね。フォローしようがありませんv

CLANNADの春原、氷菓の里志、今回の木村と、阪口大助さんは京アニ作品では常にこういうポジションなんでしょうか。木村は別に可児江くんの友達ではないけれど。


■SHIROBAKO
第7話 「ネコでリテイク」

みゃーもりとりーちゃんは同じマンションに住んでるんだ!?
まあご家族にしたらそのほうが安心ですよね。
絵麻もいっそみゃーもりとルームシェアしてれば生活楽になるのに。
ただ、1話を見返してみると、絵麻は高校卒業と同時に上京・入社で、みゃーもりは地元の短大出てから武蔵野アニメーションに入ったようです。それでルームシェアとかなかったのかも。

そういえば、1話ではみゃーもりが太郎のことを「タロさん」って呼んでるんですけど…。
それが「高梨さん」に変わったのは、3話のフォロー事件で心の距離が開いたってことでしょうか。

絵麻は最初の一年間で実家からの支援も打ち切られて、経済的にもなかなか苦しそうですね。だからこそ、将来のビジョンが描けないことが切実に迫ってくるのでしょう。
原画マンは枚数をこなさないと収入が上がらない仕事ですから、スピードを上げることに腐心するのはわかるのですが、そのために線が荒れてしまってはいけません。クオリティを保ったままスピードだけが上がらなければ。でもそれって口で言うほど簡単ではない………というか、ひどく難しい。
みゃーもりはこのあたりのフォローに失敗してしまいました。
たしかにいつものペースで丁寧に描き直せば瀬川さんからはOKがもらえるでしょう。けれどそれでは絵麻は原画マンとして前進できません。その苦しみをみゃーもりは理解できていない。だから声が届かない。
あと、みゃーもりをはじめとする同好会メンバーがよく口にする「私なんか~」は自分を下げて相手を上げる効果なんてなくて、ただの愚痴になりかねないからやめたほうがいい。


■四月は君の嘘
第7話 「カゲささやく」

今回のかをりはひたすら公生を励まし続ける役ですね。
母親と公生のあれこれを知らないのですから、かをりが公生を母親の呪縛から解き放つことはできません。その鎖は公生自信が断ち切るしかない。ですがとにかく、歩き出すことはできました。それはかをりのおかげです。

新登場のライバル二人は公生に夢中ですねv
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いすずちゃんを触手の海に落としそこねるなんてこのアニメはわかってないミー

■甘城ブリリアントパーク
第7話 「プールが危ない!」

元・天才子役という設定はいつ活かされるんでしょうね。
一応、挫折を知っている少年としていすずの再起に一役買ったことはありましたけど。

姫さまの上品な水着と、女海賊たちの衣装が素敵に前かがみでしたv

甘ブリの「魔法の国」の設定についてはけっこう疑問が残ります。
アニムスの収集が目的ということですが、テーマパーク開園前にも国は存在していたわけですよね?
だとしたらアニムスがなければキャストたちが消えてしまうというのはどういうことなのでしょう?
甘ブリが潰れたら国に帰れば済む話なんじゃないでしょうか?

メープルランドと甘ブリとの関係がいまいちはっきりしないのでわかりません。
甘ブリはメープルランドにとってどういう位置づけなのか。
甘ブリから供給されるアニムスは、国を潤す程度の財なのか。
それとも甘ブリからアニムスの供給を受けなければ国や民が存続できないほど重要なのか。


■SHIROBAKO
第6話 「イデポン宮森 発動篇」

誰の責任だとか、仕事をとられるとか、そういう了見を越えて、自分たちでひとつの作品を作ってるんだっていう意識を取り戻すこと。いいものを創りたいって原点に立ち戻るというのは、2話の差し替えのときと根底は同じですね。
それにはまず、自分の好きなものを語り合うことから始まる、と。
そこへ導くのがみゃーもりの役割みたいです。

出来上がった遠藤さんの爆破作画は素晴らしいものでした。
3Dが迫力を重視して、地面と爆発とが別々になってるのにたいし、遠藤さんの作画は地面が割れてそこから煙が立ち上ってるのがうかがえますね。地面と爆破エフェクトに一体感があります。
ただ、物語の趣旨に沿うなら、3Dのいいところも取り入れたよってアピールがほしかったかな?
一応、お互いの仕事を認め合ったという結末ですが、これだと作画が意地を見せたというアピールが強い気がします。

このところの2話は視点が作画監督・遠藤さん側に寄ってたけど、3D監督・下柳さんの側から見れば、また別の物語がありそうな気がします。
最初は作画の参考にと作った爆発エフェクトが、思わず監督に認められて少し強気になった部分もあったと思うんですよね。なのに遠藤さんに否定されて対抗心やプライドが芽を出し、強硬的になってしまった。
結果、作画監督の降板という事態に発展して怖気づいた。なんとか丸く収まってほしいと願いつつ、自分の責任は回避したくて被害者面をした。
そんな下柳さん像を想像してしまいました。本当のところはわかりませんけどね。


■四月は君の嘘
第6話 「帰り道」

かおちゃん………? 
公生の服………
濡れた髪………

かおちゃんノーブラ………!?


失礼、取り乱しました。

自分のコンクールを台無しにしたお詫びに、ピアノコンクールへの参加を求めるかをり。
彼女はこんなふうに奔放な態度をたびたび見せるけど、それが彼女の本質ではないことは明らかです。
自分をつくって見せているのです。
彼女もまた、ふつうの弱い女の子であることを私たちは知っています。
それでも、図々しさを装って公生の手を引いてくれる彼女に期待してしまいます。
彼女の導きがなければ公生は動き出せなかったと思うから。

「ピアノは弾いてほしい。………でも、苦しんでほしくない」
椿のこういう優しい母親のようなところは好感がもてますが、椿の元では公生は永遠にピアニストとしては立ち直れなかったんだろうなと思えてなりません。
椿自身もそれをわかっているから、置いていかれたような気分になっているんでしょうね。
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そっちのAVですか………いえゲフンゲフン

■甘城ブリリアントパーク
第6話 「人手が足りない!」

モッフルも可児江くんへの当たりがずいぶん柔らかくなりましたね。
面接の場面ではひたすら常識人ポジションでツッコミ役に徹したり、安達さんの件では仲良さそうにしてました。というか、モッフルはもっとストイックなイメージがあったのですが、年相応の男性だったんですね………v

千斗いすずはせっかく本音がでてるのに自制がきいてしまうのが残念でした。ただ、いすずが自分の気持ちに向き合うには十分なきっかけだったようですが。
しかし可児江くんも存外ニブいミー。


■SHIROBAKO
第5話 「人のせいにしているようなヤツは辞めちまえ!」

タローが話をこじらせたのはたしかですが、本質的な問題は、遠藤さんの爆破作画を切り捨てておいて処理を放り投げた監督にあるような。そこの調整をうまくやるのが制作進行だと言われればそれまでですが。
それよりもタローはどうして自分の失点を隠そうとするんでしょうね。失敗して怒られてもたいして凹まないくせに。叱られたくないから自分でなんとかしようとして、結局どうにもできなくて時間だけを削る。子供かっ。

木下監督はどうも、幅広い層から支持を集めるタイプの監督で、萌えアニメには向いてなさそうに見えるのですが。今現在詰まってるのもそこが原因じゃないでしょうか。

絵麻は慎ましい暮らしをしてますね。ますます共感する………。
一年で実家からの支援を打ち切られて、原画には昇格したけどそれほど収入は増えてないのでしょう。
もういっそみゃーもりと一緒に暮らしちゃえYO!


■四月は君の嘘
第5話 「どんてんもよう」

「僕にはピアノしかないみたい」
こう言われたら、ふつうは椿みたいにそんなことはないよとフォローしますよね。
けれど、かをりはそこで引かない。
もちろんピアノが公生という人間の全てではないことは彼女にもわかってるはずです。しかし彼女のように自分の存在証明を音楽に求める人間にとって、音楽とはその人間のほとんど全てなのでしょう。
そして公生もまた、自分と同じ人種だとかをりは確信している。だから彼女はこう返すのです。
「それではいけない?」

その公生の"病状"は悪化してますね。
集中すると聴こえなくなっていたはずのピアノの音が、もはや一音ですら耳に届かない。
彼は最初から最後までイメージと記憶を頼りに演奏するピアニストになるのでしょうか。
それが簡単ではないことは素人にもわかりますが、すでにかをりとの伴奏で素晴らしいものを見せてくれました。期待せざるをえません。

一方、かをりの身体ですが、心配ですね。
「私、また倒れたんだ………」
という彼女の独白から、これが初めてではないことは明らかです。しかし、前にも倒れたことがあったのかという公生の問いに彼女は否と答えています。嘘をついたのです。本当にたいしたことがないのなら、嘘をつく必要もないのではないか。そう思えてなりません。
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