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ソードアート・オンライン #24 「鍍金の勇者」~#25「世界の種子」

おかえり、《閃光》のアスナさん………。

SAOをクリアされてすぐ会えたものだと思っていたら、フェアリィ・ダンス編第一話のあのショック。この出会いを1クールも待たされましたよ。よかったですねぇ………。
起きたばかりのアスナがわりと健康そうに見えるのは純粋に絵的な都合でしょうが、私はここでやせ衰えていたほうが場面としては美しいんじゃないかと思います。

須郷はイヤなキャラではあったけど、末路が見えていたからそれほどストレスフルではありませんでした。AWの能美のほうがよほど精神に堪えましたね。いくらあがいても倒せず、こちらの大切なものを奪われるばかりというのはなかなかにつらい。

アスナにとって、茅場は今でも「団長」なんですね。それほど親しくはなかったにせよ、75層まで苦楽を共にした間柄ですもの。

直葉が最後に感じていたものは、デスゲームを経験した仲間たちからの疎外感でしょうか?
それとも別の、アスナを筆頭とするキリトの大切な人たちに自分は並べないという諦めでしょうか?
せめてALO内でキリトがもっとリーファを頼りにしてくれていたら、直葉も自信を持ってキリトの隣に並べたのでしょうか? ALOにおけるリーファの役割はキリトのサポートでしかなかった。けれどアスナは違います。彼女はキリトの隣で刃を並べ、ともに死線をくぐってきたのです。
かなわない。
そう直葉が感じるのも無理からぬことだと言えます。

ゲーム同士が繋がってキャラが移行できるというのは楽しそうですね。私も、ROで育てたキャラが他所に移せるならちょっとネトゲー復帰してみるかも。
実際にやるとなると互いのゲームシステム上で齟齬が発生するからその調整は大変でしょうけれど。たとえば、ドスキル制のALOのキャラがレベル制のアインクラッドに乗り込んだ場合、スキル値からレベルが調整されることになるんでしょうけれど、それでは低層階なんてとても楽しめないでしょう。低層は低レベルだからこそスリルや達成感があるのですから。そのあたりをどうするのかな~なんて考え出すとキリがありませんね。

そういやシグルドさんはあれきりでしたね。いかにも再登場してなにかやらかしてくれそうなキャラなのに。あのキバオウさんでさえ名前だけとはいえ再登場したというのに………。

SAOはこれで終わりですが、あまり寂しさは感じません。アインクラッド編で最後だったら喪失感もあったかもしれませんけど、フェアリィダンス編があったおかげで未来につながった、続きを待てるアニメになったと思います。たぶん二期やりますよね。

エンドカードにサチがいるのがなにより嬉しい。
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ソードアート・オンライン #23「絆」

「スグ、アルムの北側のテラスで待ってる」

え、VRMMOの世界で解決!?
キリトさんらしいといえばらしいけど………と思っていたら、直葉に斬られる気でしたか。そして直葉も同じことを考えていた、と。本当に似たもの兄妹ですね。二人は従兄妹だけど、そこらの兄妹よりよほど兄妹らしいですよ。
それだけに二人のこれ以上の進展はないように思います。
たぶん、もしアスナの存在がなかったとしても兄妹のラインを越えられないんじゃないかな。

しかしここでキリトさんが意外な答えを。
直葉のことは妹ポジションに戻してくれるものだと思っていたら………保留!?
なんでそんな罪作りなことするの。
アスナがいる以上答えは決まってるでしょうに。
キリトさんとしては、心身ともに現実世界に帰還してから答えを出すのが誠実さということなんでしょうけれど………ううむ。

レコンくんは今回で株を上げましたね。
好きな女の子のためにあえて道化になるとは。
まあ女の子にたいしてあれだけストレートに好意を示せる男の子はそれだけで尊敬に値しますけど。
ただ………レコンくんのメガンテは無駄死にだったのかな?(笑
あくまで結果的に、ですけど。
一応、リーファに覚悟を示すことには成功したと思いますが。

シルフ・ケットシー合同軍の助力もあってなんとかキリトさんだけグランドクエストを突破!
リーファはここまでなんですね………。
キリトを見送る視線がすっかり「女」の目をしてます。切ない。
やっぱりこのフェアリ・ダンス編のヒロインは直葉でしたねー。

管理者権限でクエストルートを閉鎖?
須郷さんってば本気でクリアさせる気ないんですね。
ユーザーはお金払って攻略不可のクエスト目指して下界で遊んでろと言わんばかりですね。
最低だ。

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ソードアート・オンライン #22「グランド・クエスト」

二度目の失恋は寸前で食い止められるかな?
なんて思ってましたがそうは問屋が卸さなかった。いえ、ちゃんと失恋されてくれただけいいのかな。にしても、キリト=和人だと気づいたシーンのリーファの表情にはぞくりときました。

キリトの中でアスナの地位が揺るぎないものになってる以上、そこに直葉の割り込む余地はありません。それは世界樹やグランドクエストに捨て身で挑むキリトの姿からも明らかです。ましていまだにキリトは「妹」を傷つけてしまったことを悔やんでいるようにしか見えません。

ただそこに救いを見出すとしたら、キリトと和人が同一人物だったことでしょうか。
キリトに惹かれながらも、直葉は心のどこかで、これは和人を好きな気持ちへの裏切りだと感じていたのです。けれどそうではなかった。彼女が好きになったキリトは、和人だったのです。結果的にですが、彼女は自分を裏切ってなどいなかったのです。
いえ、「結果的に」という言い方も適当ではありませんね。
直葉は和人がダメだったからキリトに乗り換えたわけではない。アスナの病室を訪れるずっと前から、もうキリトを好きになっていたのですから。
姿や名前が違えども、彼女は好きになる人を間違えなかった。

同一人物だったからこそ今直葉は傷ついているわけですが、そのことが、彼女の慰めになってくれないだろうかと思わずにいられません。


………しかし、見返せば見返すほど直葉に芽はないように感じます。
直葉を妹としてしかみてないこともそうですが、リーファに対してもいまだに「迷惑をかけるわけには」と突き放している。「迷惑」というのは他人にたいして使う言葉なのです。
自分は身を挺してシルフ族とリーファを救っておきながら、リーファがそれに応えることは拒絶する。自分のために命をかけてくれるなと突き放す。これはある意味とても残酷な振る舞いと言わざるをえません。
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ソードアート・オンライン #21 「アルヴヘイムの真実」

冬の朝の戯れを見ていると、この兄妹の間に距離があったなんてキリトの弁がちょっと信じられなくなりますね。まあキリトの側が距離を置いてしまったということですから、直葉の側にそんな意識はなかったのかもしれません。それならそれでも、「お兄ちゃん、前より優しくなった」みたいな感想はあってもいい気がします。
ただ、兄妹で恋愛感情が芽生えるにはあまり仲がよすぎても難しいと思うのです。相手を異性として意識するにはある程度の隔絶と空白が前提としてあってほしい。家族としての距離の喪失です。だから、直葉の側でもキリトとの距離を感じていた描写がほしいところではあります。
ひょっとしたらSAOに囚われていた2年間がそれにあたるのかもしれませんが。

キリトと直葉がお互いをそれと認識してないばかりに複雑な構造を生み出してますね。まさか失恋させた当の本人が慰めることになろうとは。しかしこのままでは、直葉さんはリーファとして二度目の失恋を味わいかねません。幸い、今週の最後でキリトの求める人が女性だと知ったところですから傷の上書きは寸前で避けられるかな?


「彼女がアスナ。血盟騎士団副団長、"閃光"のアスナだ」
パンピー(だとキリトが思ってるところ)の直葉にたいしてなんて紹介するんですか、
新手の羞恥プレイですか(笑

アルンの街の賑わいを見ていると、プレイヤー間の温度差を感じますね。
ROのGvGとライトプレイヤー層の関係にちょっと似ているかな?
彼らにとってはグランドクエストなんてたいした意味はなくて、この世界で暮らすことを純粋に楽しんでいるように見えます。もちろんそれは楽しみ方の違いであって、どちらがよいとか優れているという問題ではありません。ただ、シグルドの言うレネゲイドという言葉からはずいぶん後ろ暗い印象を受けましたが、実際の人々との落差に、意識の違いというものを強く感じました。
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ソードアート・オンライン #20「猛炎の将」

カゲムネの嘘はキリト・ユージーン両者への助け舟ってところでしょうか。
ユージーンはすでにキリト個人を認めており、約束の一件もあるからできれば退いてやりたいけど、指揮官としての立場があって、個人の感情だけでは退きづらい。しかしそこにカゲムネからキリトのハッタリの裏づけを差し込まれたことで、退くに足る口実ができたわけです。
結局、あの場の全員がキリトのハッタリを見抜いていたというわけですね。でもことを丸く収めるための方便というのは必要なのです。

前回でシグルドが裏切りを働くメリットがわからないと書きましたが、その理由が説明されてました。なるほど、種族転生が可能になるんですね。これはシルフ族での世界樹制覇に見切りをつけた彼が、将来サラマンダーとなって活躍するのに必要な布石だったわけです。だからたとえ裏切りがバレても領主強襲が成功すればそれでよかったわけですね。もっとも、それはキリトさんによって阻止されてしまいましたが。

追放処分に驚くシグルドさんはつくづく勘違いくんだなぁ。きっとあれですね、自分の戦力はシルフ族にとって欠かせないものだから、せいぜい職責を追われるくらいで済むと思っていたんでしょうね。どこまでも自信家だなぁ。
どれだけ強くても裏切り者なんて飼っておけるわけないでしょうに。

キリトさん、妹攻略を決定的なものに………っ!!
しかし、キリトさん自身はリーファに女を感じていない!?
なんと失礼な!
さては本能で妹と察したんでしょうか。
なんという危機回避能力。

千和さん演じるケットシー領主がネカマっぽく見えて仕方ありません。
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ソードアート・オンライン #19「ルグルー回廊」

うわー、シグルドさんにはがっかりです。
高慢で自尊心の高いシルフ族のロールプレイの達人だと思ってたのにっ!
どんなに相手に不快感を与えようと、シルフ族の権益と誇りを守ることにかけては随一、というのがああいうロールプレイの鉄則じゃないですか。

ただ、領主を売ることでシグルドさんにどんなメリットがあるのかがわかりません。
自分が領主にとってかわるのは、計画が露見した時点で無理でしょうし、あるとすればサラマンダーからの報酬くらいかなぁ。そんな小銭のために「俺ってつよーい」する機会をあのシグルドさんが手放すかなぁ?
それともシルフ族での世界樹制覇に見切りをつけたってことなんでしょうか。
どのみち種族が違えば上位種にはなれないわけですが。


シグルドの計画って漏れた時点でアウトですよね。だから計画が遂行されるまでレコンを殺さずに捕らえてるんでしょう。でもこれはただのMMOであって、ログアウトすればリアルで他者に連絡を取ることが可能です。完全に露見を防ぐことはできません。
ただ、ここで動けるのがリーファだけだったってことは、レコンはリアルで繋がりがあるのが直葉だけで、その直葉=リーファにしても、ゲーム内で連絡をとれるシルフ族のフレンドがレコン以外誰もいないってことになりますね。古参プレイヤーなのに。直葉ってばやっぱりキリトの妹なんですね。


たしかに、アスナを期限内に救い出すことを最優先にするなら、ここでリーファを切ってサラマンダーに取り入るのが一番だと思います。
でも目的遂行のために自分の大切なものを切り捨てていくことをキリトは選ばなかった。リーファは味方もいないこの世界で、ただ一人自分を助けてくれた人なのです。種族の有力者から目をつけられるというリスクを負ってまで。そんな彼女を切り捨てて世界樹にたどり着いたところで、それはアスナの愛したキリトではない。
キリト自身はそういう言い方をしてませんが、結局そういうことなんじゃないかと私は思います。

というわけでキリトさん妹を順調に攻略中の19話でした。
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ソードアート・オンライン #18「世界樹へ」

レコンくんが直葉をリーファちゃんと呼びたがる心理がよくわかりません。初めて知り合ったのがゲーム内というならファーストインパクトがアバター名だからわからなくないのですけど、元々同級生なんですよね?
それだけ彼の生活の中でALOの占める割合が大きいのか、それとも、直葉と過ごす時間がALO内でほとんどを占めてるのか。二人の会話を見る限り、学校でそれほど親しくしてるようには見えませんから、後者かな?
普段「桐ヶ谷さん」呼びなのにうっかり「直葉ちゃん」と口にしてしまうのは、きっと心の中でそう呼んでるからなんでしょうね(笑

シグルドはMMOヘビーユーザーの典型として描かれていますね。
これはゲームであっても遊びではない!と言ってしまいそうな御仁です。
デスゲームであったSAOの中ならわかりますけど、ただの大規模MMOであるALOでこんなこと言っちゃうのはちょっと痛い人かも。いささかロールプレイが過ぎるというか。

シグルドはリーファのことを、《PTを構成する重要メンバー》と位置づけており、また、自分のPTが種族でも高い位置にあると認識しているから、相手も自分のPTに所属することにそれなりのステータスを感じているものだと勘違いしていたのかもしれないけど、彼女にとってシグルドの存在ってレコンくん以下なんですよね。あの態度を見る限り。
そのレコンくんにしたって、うっかり存在を忘れられる程度だというのに。
MMOって多かれ少なかれ他者に依存しがちなものだけど、リーファにそういう傾向は気持ちいいほど見られませんね。やっぱり直葉はキリトの妹なんだなぁ。

ローテのときのニアミスにはちょっとドキドキしました。
あそこで直葉がドアを開けて中の様子を窺っていれば、彼女の傷は浅くて済んだのかもしれませんね。
いや手遅れかなぁ。
ユイとの会話を見る限り、彼女はすっかり“キリト”に惹かれている様子です。

須郷さんはキリトの無力さを伝えることでアスナに絶望を与えたつもりなんでしょうけれど、アスナにとってはキリトが生きてログアウトしていた、まして寝ている自分を見守ってくれていたなんてのは朗報でしかないわけで(笑
でもその喜びを見せて須郷を刺激しないように振舞うアスナさんってば老獪だなぁ。
さらに落ち込んでるフリしてちゃっかり鏡越しに暗証番号を盗み見るとは。
いつもはフィルタをかけて見えないようにしていた須郷さんも、アスナが背中を向けていたから油断したんですね。こういうところ、須郷さんは隙が多いというか。自分に酔ってくるくる踊ってるうちに自滅するタイプの悪役だなぁ。
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