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帽子あなる可愛かったですねー

■あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。
第10話「花火」

ゆきあつるこの同級生ズ、しつこいなぁ。
つるこにしてみれば、たまったものではないでしょうね。ゆきあつはまるで自分のこと見向きもしないくせに、周りからは彼女気取りといわれて責められる。
ゆきあつはつるこの涙を見て、なおも彼女に甘え続けるんでしょうか。傍にいて救われてるのに、つるこには何も返さないままで。

「結局はみんなのこと、見てるだけしかできなかったけど。……見てるだけ、しか   
なんでしょう。ずいぶん引っかかるつぶやき方しますね。

本間家の人たちは自力で再生しそうな雰囲気ですね。
やっぱり各自が言いたいことも言わずに黙ってるのはよくないのです。自分たちは家族で、お互い必要とし合ってるのだと確認さえできれば、何度だってやり直せるはず。血の繋がりを薄めることはできないのですから。

ゆきあつはあなるとつるむように。
前回からの同病相哀れむ仲ですが、健全じゃありません。ゆきあつはつるこに甘えてあなるに寄りかかって、どこまでダメ男を発揮すれば気が済むの。一見すると普通にイケメンだから困る。

成仏のための準備を着々と整えるバスターズの面々の中で、じんたんだけが焦りを感じてますね。ここはやはり、実際に見えてる者と見えてない者との差かなぁ。直に見えて話もできる相手を成仏させるだなんだって、それはできないですよ。。じんたんの居心地の悪さがこっちにまで伝わってきます。
でもバスターズが再結成してるのは、まさにそのめんまを成仏させるという目的からなんですよね。止めづらい。

あの夏の日、秘密基地であった気まずい事件を再現しようと提案するゆきあつ。
彼の狙いは何でしょうね。あの日の後悔を解消して心残りを徹底してなくし、成仏に繋げようという腹でしょうか。誰にとっても辛い再現でしょうに。
超平和バスターズの崩壊はまさにここから始まった。じんたんもゆきあつもあなるも、たぶんぽっぽもつるこもあの瞬間に後悔を抱えてるはず。誰もが今度こそ、じんたんに幼稚な照れ隠しではなく、本当の言葉を求めている。誰もがわかってる答えでも、実際に口に出さなければ整理のつかない想いがある。
いたたまれない再現劇でしたけど、やってよかったと思います。これに関してはゆきあつを褒めたい。
ぽっぽも言ってましたけど、巻き戻して始めるならここですからね。
ずっと隔たりのあったあなるとつるこも、ようやくこれで友達に戻れたって感じです。

二人きりになってようやく本音を吐露したじんたんですが、めんまは成仏するという。
やはりここでもじんたんのお母さんの言葉が鍵になってるんですね。
少しずつ少しずつ、核心に近づいてるはずなのですが、めんまの本当のお願いというのが見えてこない。めんまは何を託されたのでしょう。

「これで、いいんだよね」
「だって、めんまと私たちの利害は一致してる」
「絶対に成仏させる」
「今ならまだ止められる」
「絶対に止めさせない」

一見ひとつの目的に向かって一致協力してるように見えて、なにこのバラバラ具合。
やっぱりこれで成仏なんかしちゃダメですよ。
めんまが消えた後にバスターズが崩壊するのが目に見えている。

花火が点火されてからの流れが凄すぎる。胸が締め付けられる思いがしました。
これぞアニメですよね。
打ち上げられた花火を見つめるイレーヌさんには涙を誘われました。
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ぽっぽは何を隠してるの………。

■あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。
第9話 「みんなとめんま」

さすがに目の前で蒸しパン作られては信じないわけには(笑

めんまの存在証明で一気に花火製作へと傾きましたね。
ですが、このままではめんまのお母さんを悲しませる事実に変わりはありません。それでも花火をつくることにしたのは結局のところ、めんまのお母さんの涙と秤にかけて、めんまの願いの成就をとったということですよね。
ですが、めんまママの悲しみを、肝心のめんまに伝えないままです。これはどうなんでしょう?
弟くんにじんたんが何事か頼んでいましたが、それがうまく働くといいのですけれど。

じんたんとめんまを除いた四人の共通認識として「私たちはめんまに悪いことをした」という雰囲気が感じ取れるのですが、これはどういうことでしょう?
個人個人がめんまに罪悪感を抱いてるのはわかります。
あなるとゆきあつはそのことについてもう告白済みですね。
でもそれは個々が抱いている後悔であるはずです。でも彼らの会話を聞いていると、まるでめんまの死の原因が四人にあって、それをすでに確認し合っているように聞こえます。
もちろんこれは考えすぎなのでしょうけど、「めんまに恨まれてる」ことを四人共通の認識としてもってることに違和感を禁じえません。
それもこれも、めんまの死の経緯がいまだに語られてないせいですが。

めんまの存在証明によって五人はとりあえずまとまりを取り戻しましたが、驚きが去ってしまえば、再び訪れたのはかつての六人の人間関係でした。じんたんとめんまの両思いによって生じた亀裂が悲劇と分裂の元であったのに、みながまたそれを痛感するはめに。
特にあなるはつらいでしょう。死んだ人間に勝てないのは当たり前だから、ある程度諦めもつくでしょうに、その相手が舞い戻ってじんたんの傍にいる。みじめですよね。。
ゆきあつは、寄りかかる相手を完全に間違えてますね。あれだけ支えてくれた女の子の存在をすっかり忘れてあなる口説いてるんじゃない!
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WORKING!!や放浪息子のポスター発見!

■あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。
第8話 「I wonder」

そりゃ恨めしいですよね。自分の子供は死んだのに、仲の良かった子たちが五人そろって楽しそうに遊んでるんですもの。それも娘の残した日記をもとに。
これは正面切って反対されるより手強い。
超平和バスターズは、あのお母さんを悲しませないように、それでいてめんまの願いを叶えなきゃいけなくなったわけです。

とはいえその超平和バスターズは崩壊寸前。誰もめんまの存在を信じてないのですから無理もありません。めんまのお母さんを泣かせてまでじんたんの虚言にはつき合いきれない。ぽっぽだけは信じてると言いましたが、彼はただじんたんの味方でいたいだけです。

そこに放たれた乾坤の一滴。
めんまの存在証明。
なぜもっと早くこれをしなかったと誰もが思うことでしょう。私も思いました。
でもここまで引っ張ったことにこそ意味がある、そこにじんたんとめんまの躊躇い・迷いを見出すことができるのではないでしょうか。
じんたんはめんまのことを夏のケモノ、自分だけに見える幻と思いたがっていた。それは臆病と猜疑心からか、めんまを自分だけのものにしておきたかったのか。
めんまにしたところでこんな乱暴な手段はとりたくなかったのかもしれません。じんたんがバスターズから孤立して、彼らがいがみ合いバラバラになるような事態にならなければ、選ばれることのない最終手段だったのでしょう。

さて、悪戯やトリックでは片付けられない現象を目の前に突きつけられたバスタースの四人は、どう反応するのでしょうね。次回が楽しみでなりません。

……じんたんのお母さんから託された願いが、「ずっと仁太の傍にいてあげて」だったらいいな。
そんな重いお願い、子供相手にしないとはわかってるけど。
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仔つること仔ぽっぽ、可愛いすぎでしょう………。

■あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。
第7話「ほんとのお願い」

逆ギレあなる可愛い(笑

思えば第一話時点のじんたんはドン底だったんですね。徐々に「らしさ」を取り戻しつつあります。それも仲間の存在があるからでしょう。仲間がそばにいるから、あるいは、仲間のためだからこそ彼は踏み出せる。頑張れる。

ゆきあつはアレ以来じんたんと顔を合わせてなかったので、どんなに気まずい再会になるかと心配していましたが、そうでもありませんね。あっさり。ゆきあつの女装はめんまを忘れられぬがゆえの暴走(+じんたんへの対抗心)、とバスターズ内での見解が一致しているようです。よかったね、ゆきあつ。

「アンタに付いてくのは相当大変なんだから…」
情の深い女の子ですねー。つるこの気持ちは少しずつ見えてきましたが、ゆきあつのほうはどうなんでしょうね。あんな時間にお茶しよーぜ、なんてずいぶんつるこに依存してる様子が見て取れますが、ただ甘えて与えてもらうだけではダメだぞ、ゆきあつ。

さて、花火を打ち上げることがめんまの願い、と定めて動き出したバスターズですが、本当にそれなんでしょうか? 元をたどればそれは、じんたんのお母さんが元気になりますようにって願いを神様に届けるためでしょう? でもすでに亡くなっています。花火をつくったところで、そこに載せる願いは失われている。鳴子やぽっぽの中のめんまはあのときのままでしょうけれど、じんたんのめんまは成長した姿でじんたんのそばに居り、お母さんの死もわかっているのです。
ゆきあつとつるこが思い出しためんまの呼び出しの理由がわからないままですしね。じんたんだけに内緒でって、いったいどういう意味だったのか。
そしてめんまは床に頭をぶつけた拍子に何を思い出したのか。ひょっとしてじんたんのお母さんに何か約束かお願い事をされたのかな? だったらじんたんに内緒に、という呼び出しにも納得がいきますが。
じんたんママから何事かを託されためんまは、じんたんのためにそれを叶えたくて、じんたんを除くバスターズの仲間に協力を仰ごうとした。うむ、すっきり繋がる。

本音をつぶやいためんまママこわー。
でも不思議には思わなかったかな。
「あのときあの子たちがめんまを呼び出さなければ」(事実は逆)
「あの子が死んでから今までずっと忘れていたくせに」
と色々推測できますが、どれも子供をなくした母親の感情としてはわりと自然です。
さあ、手強い敵の出現に超平和バスターズはどうするのか。
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あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 第6話 「わすれてわすれないで」

超平和バスターズ元リーダーの面目躍如!
しどろもどろだったけど、格好よかったですよ!
鳴子も惚れ直すね!

めんまママが焼香の際に見せた顔が気になりますね。なにかありそう。
こういうとき、表情の豊かさがものをいいますよね。ここは普通演出で魅せる場面なんでしょうけれど、「あの花」はとにかく感情表現がうまいので、表情の変化だけで違和感が伝わってきます。
この物語の出発点でもあるめんまの死が詳しく語られていないため、見る側としては色々邪推してしまうのですが、この家族が深く関わってなければいいなと思います。それはめんまにとってもつらいできごとになってしまうでしょうから。できれば、めんまの死以来うまくいかなくなった本間家の再生につながるような、明るい展開であってくれたら。

素直に心情を吐露できるようになったゆきあつとつるこの関係っていいですね。会話にほどよい緊張感と親密感があって。もちろん素直になってるのはゆきあつだけで、つるこは色々秘めてることでしょうけれど。
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あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 第5話「トンネル」

あんな姿を見られても関係が崩壊しないのは幼馴染の強みでしょうか。お互いの恥ずかしいところなんてみんな知ってますものね。それにしてもつるこの意図はいまだ読めないままです。ゆきあつへの態度が変わることはありません。
憑き物が落ちたかのようにすっきりして男前を上げたゆきあつさんですが、根本的にめんまの死の呪縛から解き放たれたわけではありませんからね。その点に関してはまだスタート地点に立ったばかりと言えるでしょう。つるこのゆきあつ開放作戦はまだ始まったところなのかもしれません。

ゆきあつが冷淡なのはあくまでじんたんに対してのみ。鳴子にはむしろ親切に接しています。電車内でのストレートな質問の仕方は幼馴染ならではの気安さがちょっと垣間見えて面白かったですね。
トンネル内での待ち合わせ停車は演出として興味深かったと思います。ゆきあつだけではなく、五人全員があの夏の日に取り残されているんですよね、きっと。

今回おやっ?っと感じたのがぽっぽ。ラスト付近の必死にめんまに呼びかける姿にはなんだか異様なものを感じました。彼も心になんらかの枷を、たとえばめんまに対する罪悪感を抱えているのか。それともあの必死さはめんまがいるという空想に囚われたじんたんを救いたいがためなのか。
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みすてりあす・がーる

■あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。
第3話 めんまを探そうの会
第4話 白の、リボンのワンピース


………観るのに気合の要るアニメですねー。
途中何度か一時停止して心を落ち着ける必要がありました(笑

ゆきあつによって作りだされた流れをなんとか変えようとして、めんま作の蒸しパンをだしたときのぎくしゃくした空気には、思わず目を背けたくなりました。
この時点でだれもめんまの存在を信じてないんですよね。心のどこかで、これは旧交を温めるための方便だと思ってる。あのぽっぽでさえ、そうなのです。

めんまは蒸しパンを作るなど、実際に物理干渉が可能なのですから、どうにか存在を証明しようと思ったら、できなくはないはずです。でもそれは実行に移されない。ほかならぬじんたんが、めんまを自分の作り出した幻想だと思ってるから。
そうしてめんまの存在を誰も信じないまま物語が進んでいくんですね。いえ、だからこそ面白い。

第二話時点ではぽっぽがみんなを繋ぐ役割を果たすのだと思ってましたし、それはバーベキューの一件を見ても間違ってなかったのですが、意外にもつるこがそれに協力的ですね。じんたん家を訪れたときも何気ない会話を試みたり、秘密基地にコーヒーメーカーを持ち込んだりと、潤滑油的な働きかけに熱心です。まあ彼女の場合、その動機はゆきあつを変えることに帰結するのかもしれませんが。

ゆきあつはうまくやれてるつもりだったようですが、つるこには全部お見通しだったようです。
その観察力には素直に恐れ入るとして……、彼女はいったいどんな思いでゆきあつのそばにいたのでしょうね。それがわかるのは次回以降でしょうか。私にはずいぶんと情の深い女の子に見えます。表面上はドライに振舞っていますが、じんたんや鳴子への接し方にも思いやりが透けて見えるので。
今回あえてゆきあつをみんなの前に晒すことにしたのは、幼い頃の想いに縛られっぱなしの彼に、いい加減目を覚まして欲しかったとか、そんなところじゃないでしょうか。
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